ご無沙汰してまして、ドリル優子りんでちゅ。
すいません間違えちゃいました、ほんとはアレなんです。アレッつーのはぁ~、現役時代に痛めた膝を引きずりながら時に立ち止まりつつも、一歩一歩がんばってお遍路さんを成し遂げたヤクザ(まッ、キャラなんだけどネ)でございまーす。TVクルーを引き連れて歩いたのさ(そして金スマで放送されたのさ)。ちょろいもんだねw これで芸能活動再開できるんだもん。死ぬほど悩んだって言ってるし~、お遍路さんなんてとってもTV的ドラマチックだもんねってこと。チャラにできちゃうのさ。薬物疑惑なんて週刊誌読む人しか知らねぇしだいじょーぶ。今度なんかバレたら護摩業しようっと。
ちょーしこいて、廃部が決定している母校●●部(犯罪者集団に恨まれたくないため、伏せ字とさせて頂きます)が存続できるように、やるべきときが来たらヤルって言っちゃいました。死ぬほど悩んだ人ならもうちょっと思慮深くなるんじゃね? なんて思わないでね。だってワシ、頭丸めて奇声あげて超高校級のキュ蛆として育ったくちなんだから。知能の限界点ひくいひくい。
体罰関連の裁判の過程で明らかになったんだけれど、女子マネージャーが集団から性的暴行を受けていました。あの部員皆坊主の気色わるい集団からね。女性器にペットボトル突っ込まれたとさ(※実話です)。さすが人間教育! わが青春! 熱闘甲子園! みなさまのお力をお貸りしたいんです! どうか続けさせて下さい! このとおりだ!

以上、清原和博氏の霊言でした。
いちおうことわっておきますが、あの競技が嫌いなわけじゃないです。ただ、旧日本的な特殊性が社会にとって害悪だと思っております。書きながら気づきました、戦時性暴力と同じ構図かもしれないと。

〈予告〉
今回、県議会議員選挙の地元候補について書くつもりでしたが、話のさわりにするつもりの小話が長くなってしまいました。次回は、短めに本題を書きます。