いつもありがとうございます!
日本人のマインドに合った『和の引き寄せ🄬』『和の願望実現』加速の専門家、とみ太郎(山富浩司)です。

朝晩は、少しずつですけど「秋」を感じるようになってきましたね。



フォローしてね


私は気が付けば『引き寄せ』実践歴35年を超えました(汗

この10数年、やっと『和の引き寄せ🄬』を意図的に起こせるようになってきました。

思えば長い道のりでした。
いえ「長すぎる道のり」でした(笑)

でもそのおかげで!!

このところ、驚異的な『引き寄せ』が
連日起こせるようになってきています。

ここにきて本やセミナーでは誰も教えてくれない『引き寄せの奥義』を自分なりにつかんだようです。


『引き寄せの公式Ⓡ』や『和の引き寄せ法』を実践してからは、驚くような「引き寄せ」が連日のように起こるようになってきています。


「『引き寄せ』は、誰でも、どんな状態であっても、どんなジャンルでも意図的に起こせる」

その思いは、完全に確信となっています。


私は日常のすべてを意識的、無意識的に限らず、ほぼ『引き寄せ』の観点で見ています。


夢や願いを次々と現実化される方には、いくつかの共通点があります。


そのひとつが
『夢を叶える言葉』を意図的に使われていることです。

それは「肯定形で話す」ということです。


『引き寄せ』にはいくつかの「罠」や「落とし穴」があります。

そのひとつは、アファメーションの間違った使い方。


アファメーションとは、
「肯定的な自己暗示」「肯定的な自己宣言」
のことを指します。

そのアファメーションを、間違って使うと
願望実現どころか、『逆引き寄せ』、つまり
かえって悪い状態となってしまいます。

例えば私は借金を返済できる!」
そう思うと、実際には借金は減ることはなく増えてしまいます。

「病気を治そう!」と思うと、病気は長引きます。



そのことを実証できる簡単な実験があります。

心の中で「スイカ、スイカ」と唱えてみてください。
頭の中ではスイカが出てくるはずです。

次に「スイカじゃない、スイカじゃない」と唱えると・・
やはりスイカが出てくるはずです。


潜在意識は否定形を理解できないためです。


同様に「借金を減らすぞ~」と思うと「借金」が。

「病気を治そう」と思うと「病気」が、深く潜在意識に刻みこまれていきます。


そして、その通りの現実が起こります。
つまり借金は増え、病状はさらに悪化していきます。

これこそが『逆引き寄せ』状態です。


『夢を叶える言葉』は、その逆の言葉に変えます。

例えば
「借金」の逆の言葉は「幸せなお金」

「病気」なら「健康」に。


「借金」ではなく「幸せなお金」や「臨時収入」などの言葉を使うと収入は増えていきます。

「病気を治そう」ではなく「健康になる」と言葉を変えると、健康になっていきます。


とても簡単な方法ですけど、効果は大です^^
試してみてくださいね。


このことも覚えておいてくださいね^^



あなたの可能性は無限大です。

あなたの未来は輝いています。

あなたは、もっと幸せになっていいんです!





フォローしてね

◇幸せと「和の引き寄せ」が加速する!無料メルマガ