劇場版 鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星
観て来ましたよ
まずは証拠写真(?)をアップ
まず前売り券
前売り券の特典
エドのストラップ
来場者特典
鋼の錬金術師 11.5巻
これは、数量限定なので、まだのかたは、お早めに
パンフレット
サントラ盤
いやぁ、すごく良かった~。
ネタバレにならないように感想を書きます。
なんといっても、ストーリー、脚本がすごく練れてる
2時間まったくスクリーンから目が離せなかったです。
驚きの展開が、もちろんあるのですが、ちゃんと理屈が通ってるんです。不自然さがない。
しかも、先ほどの写真にある11.5巻の名の通り、原作の11巻の途中に挟まって、まったくおかしくないほど、マッチした設定。
荒川弘先生が書いたのかと思うくらいですよ(笑)
それから、音楽がすごい
音楽は、レッドクリフで有名な岩代太郎先生。
最近は、サントラ盤をヘビロテしてます。
世界観、特に今回の舞台であるテーブルシティ、そして展開をこれほど盛り立てて表現するとは。
さすがです。
って、偉そうに語れるほどの専門家ではないので、この辺で…。
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