N様宅 長寿命化リフォームpart2 < 耐震編 > | 《 デザインプラザ STAFF BLOG 》

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※この写真は多用途対応のウッドデッキです。もちろんムク材!!

※大工さん、職人さんたちの手による加工(キザミ)です。


テーマ:

解体工事が完了すると、工事段階は「耐震補強」の段階へ。

 

主な施工内容は次の3つ。

耐震診断を行った上で、

・接合金物の交換

・外壁面に耐震面材ダイライトの全面施工

・その上で数値の足りない部分には、新たに 筋交い 等を設ける

 

まず接合金物の交換。

棟梁の小川大工が施工します。

まず既存の取り外し、

新しい柱繋ぎ金物筋交い金物に交換します。

平成12年に建築基準法の改正があり、適応した金物に交換することで、より高い壁倍率を発揮出来るようになります。

 

また、既存の柱は3.5寸角。

内側に施工した金物は、柱面からはみ出ない様に比較的奥行きの薄い金物を使用しています。

日頃、新築時には4寸柱しか使用しないので、適応出来る金物を探し出しました(汗)

 

 

金物交換が終わると、耐震面材ダイライトの施工。

外壁面全面に張ることでモノコック構造を形成します。

 

 

そして、足りない壁量を補うために、部分的に筋交いを足します。

施工前

片掛け筋交いを入れ、金物で固定

構造用合板を張って 更に壁倍率を向上させます。

ラワンの構造用合板を使用することで、内部壁下地の役目も兼ねさせます。

 

これで耐力面はクリア。

断熱施工へ移ります。

 

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