From:南極クルーズ船 - 2 | フロム・世界遺産写真家 富井義夫のブログ

フロム・世界遺産写真家 富井義夫のブログ

世界遺産写真家 富井義夫のブログ


11月30日(乗船3日目)



ウシュアイア港を出発したクルーズ船は
ドレーク海峡を渡り、南極半島へと向かう



乗船後、24時間経つが
大海原以外に何も見えない



延々と曇り空の海が続く






ドレーク海峡は南極海の一部でもあり
世界でも最も荒れる海域のひとつ
波が荒いことでは、世界有数の海峡だ



また、世界一幅の広い海峡で
最狭部でも約650kmある


この“地獄のドレーク海峡”を
3日間掛けて渡るのだ






覚悟はしていたが出航から2日間
酔い止めを飲んでも気分がすぐれない



クルーが言うには
”今回は波がないほうだ” とのこと
波の高さが7mにまでなることもあるらしい
(少し大袈裟のような気もするが…。)



荒波に揺られ
長い長い航海が続く






船酔いは益々酷くなってくる



広い部屋を得て
仕事に励もうと考えていたが
それどころではなく
ベッドにへばり付いていた









船の食事は豪華で贅沢なフルコース
そのうえワインも飲み放題




スープ/Crème of Carrot Soup




サラダ/Anti Pasto




魚料理/Broiled Duo of River Trout & Arctic Char




肉料理/Grilled Flank Steak




デザート/Kahlua Cheesecake




大食漢の私だが
いまは、とても食べる気になれない…。





(海鳥の写真3カット 転載)