スケルトンリフォーム
こんにちは![]()
引き続きの更新です
今月に入ってからこのブログを始めたばかりですので、
折に触れて、過去のリフォーム事例をご紹介していこうと思います。
ちょうど1年くらい前になりますが、
築35年のマンションのスケルトンリフォームをしました。
建築でいう『スケルトン』とは、建物の骨組みのことです。
つまりは、マンションで言うと内装・設備などほぼ全てを撤去して、躯体(構造体)のみにした状態のことです。
丸裸にした状態で、一から作り直すという訳です。
マンションの場合、共用部・専有部という区分けがあり、
基本的には、専有部の範囲であれば自由にリフォームをしていいことになります。
(この辺のことは、別の機会でも詳しく触れたいと思います)
さて、さっそくですが、ご紹介していきます。
築35年位経つと、水廻り設備もかなり疲弊した状態になります。
更に、このお宅は和室が多かったので、全体的に暗い雰囲気になっていました。
狭い、暗い、という雰囲気から脱却するために、間取りを一部変更しようということになりました。
リフォーム前(上) と リフォーム後(下) の平面図です。
居間に面した南側の和室を居間の一部としました。
まずはスケルトンになった状態の写真です。
(撤去前の写真でが少なく、使えるものがなかったので、いきなりこの状態ですみません
)
本当に何もない状態です。
それが、このようになりました![]()
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●和室が2部屋並んでいた奥の方です。天井までのクローゼットを設けました。
●和室だった部屋の一部を居間と一体化させて、居間が広々明るくなりました。
実はこの浴室、ユニットバスを取り替えたものではないのです。
浴室が構造体のブロック(撤去できない部分)に完全に囲まれていて、
古い浴槽がどうやっても取り出せない状態でした。
そこで、浴槽はそのままにして、浴槽と床をFRP塗装というものをかけて浴槽自体をリフォームしました。
壁のパネルと天井のバスリブ、シャワーカランは新規で取り付けています。
お風呂のリフォームには、このような方法もあるのです。
築年数がかなり経過したマンションも多くなってきましたが、
思い切ってスケルトンにしてからフルリフォームをかける、という方法もあるのです。
フルリフォームも承ります。 お問い合わせはコチラ → ㈱トミエイ札幌 TEL(011)641-5111








