昨日の朝日新聞トップ記事に「デザイナーズベイビー」とありました。
体外受精で目の色やらを選んで
赤ちゃんを作ることができる研究が進んでいると…
きよ君ブログを見てる方は知ってると思いますが
SMEの研究推進のため福岡大学の教授に
林さんが代表で50万円を贈呈しました。
お金は林さんがコンサートで集めたり
親の会の会費の残金を研究費に回したりで集まったもので
とてもとてもありがたいなと思いました。
親の会に入会してるだけの私でも
力になれてると思うと嬉しいです。
福岡大学といえば、前にニュースになってた
SME研究してくださってる方だと思います。
SME神経細胞を埋め込んだラットや魚を使い
合う薬を見つける、薬を作る研究のようです。
私自身は悠仁がこの病気になり、
林さんの活動にすごく賛同したため
今はきよ君会のボランティア会員にならせてもらってます。
が、、、自分のことでいっぱいいっぱいで
今年のコンサートでちょこっと宣伝したくらい( ;∀;)
何にもお手伝い出来てませんが、林さんはじめ皆さんに感謝です。
そして、こうやって林さんが代表で動いてくださってることを
知らない方もいるかもと思い記事にしました。
林さんが詳しくブログに書いてくださってました。
以下林さんのブログ記事↓
http://blog.livedoor.jp/kiyokunkikin/archives/51304724.html
誰かが動かないと何も始まらない。
林さんに本当に感謝です。
20日日曜の朝日新聞、読売新聞にも掲載されたようです。(関西版かな)
悠仁の親として…
何においても研究は大事だと思います。
でも悠仁が苦しむ姿を見てる私としては
「デザイナーズベイビー」の研究よりも
今苦しむ子どもを救う研究の方が希望や光が見えます。
健康であれば目や髪の色なんて、何でもいい。
健康に勝るものはありません。
私はそう思います。
研究者の方々、一日も早く発作で苦しむ子ども達のために
薬の開発をお願いいたします。
「にいちゃんに合う薬が見つかりますように。」
「ボクは風邪ほぼ治って、今日から通園行きました♪」
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