ビタミンDをベースにした発毛プログラムです。
「ビタミンD発毛って何ぞや？」「ビタミンDで髪が生えるの？」という方は下の動画をご確認ください。
※R6／5月追記
海外の論文ベースをそのままプロトコル化したものになります。日照時間は日本より長く、ビタミンDの産生量が多いため日本人の場合、1.5〜3倍の範囲で容量を増やすことをお勧めします。
※白人と黄色人種では、ビタミンDの生産力が大きく変わります。色白の方がビタミンDを作る力が強いので、日本人の場合は容量を多くした方が結果が出やすいかもしれません（スタート時：7000IU✖︎1.5〜3）
※高容量になるため、時々医療機関で血中ビタミンD量を調べることを推奨／体の不調を感じたらすぐに辞める・減らす
※マグネシウムとのセットでアレルギー自体も改善していく可能性が高い
※マグネシウムにより高容量ビタミンDの過剰摂取リスクが下がります
⚫︎留意事項（あらゆるサプリメントに通じます）
※高容量になるため完全自己責任
※ドクターにビタミンDの摂取を注意されている方は量に注意／もしくは控える
※体調が悪くなったらすぐに中止
サポートアイテム（インナーケア編）
※R6／5月追記
高カルシウム血症リスクが不安な方はビタミンK２の摂取をお勧めします。
ビタミンK２によってカルシウム濃度が調整されます。
決まりはありませんが目安として、ビタミンD1万IU：ビタミンK２100mcg。
緑茶の安全性・発毛効果
●ビタミンCによる毛包縮小予防
ビタミンCの減少で、17型コラーゲン減少が起こり、髪の生産工場「毛包」が小さくなり薄毛・白髪・細毛が起こる。
おすすめという訳ではありませんが、何を選んで良いかわからない人は参考にしてください。
👆ビタミンD▶︎https://x.gd/dkGZL（1000IU〜10,000IUあり）
👆マグネシウム▶︎https://x.gd/3lu0o
👆亜鉛▶︎https://x.gd/pgq6y
👆緑茶カテキン▶︎https://x.gd/YA5eW
👆エストロゲン▶︎https://x.gd/PEMro
👆ビタミンC▶︎https://x.gd/RPVki
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ビタミンD発毛サポートアイテム（アウトケア編）
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一本で［入浴剤・ヘアトリートメント・洗顔・ペットシャンプー］が不要に
（※ハイダメージ毛は適宜適切にトリートメントをしてください／ボタニカルオイルで直後は肌・髪にヌルヌル感が一時的に残ります）
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育毛剤編
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before・afterは上記写真を参照（発毛効果のみで評価すると「リコラージュ」の方が期待できます）
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マトリックス3000配合で「17型コラーゲンを増量」
17型コラーゲンを増やすことで、髪の生産工場「毛包」の縮小化を防ぐ。
東京医科歯科大学の研究で40歳・59歳と女性の毛包の大きさを比較したところ、59歳の「毛包の縮小化（ミニチュア化）」が確認されています。
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女性用▶︎
留意事項
⚫︎ミノキ・フィナ等との併用について
併用はOK。ただし、ミノキシジルは元々降圧剤。
降圧剤のリスク：血栓症／認知症リスク
「適度な血圧」は「適切な血流」を担保します。血栓形成を防ぐ & 脳へ酸素を十分に供給するための「適切な血圧」、それを無理やり下げてしまうと・・
長期の服用の回避・脱却を推奨。
その他発毛薬に制欲減退・EDのリスク報告あり。
⚫︎ビフォーアフターを体感するためにスタート前に撮影しておきましょう
⚫︎超注意事項
※マスクをしていると効果が出にくい場合あり。
・低酸素
・鉄欠乏
・体内の活性酸素の増加
これらは全て薄毛の主因ですが、マスクによって引き起こる可能性が相当高いのでご注意ください。
※mRNAワクチン脱毛にご注意を（写真は新型コロナワクを打って脱毛した人等）
※各種サプリメントなど、ドクターストップかかってる人は当然お控えください