【片付け×海外】好きな
ライフオーガナイザー
伊藤智子(とめ)です。
モットーは
モノを減らしてワタシを増やす。
オンライン英会話で
”価値観・片付けやリアルな暮らし”
を海外の先生と話しています。
アルゼンチン共和国
(Argentine Republic)
面積:278万平方キロメートル万㎢ (日本の約7.5倍)
人口:約4,494万人(2019年)
首都:ブエノスアイレス(Buenos Aires)
言葉:スペイン語
通貨:ペソ 1米ドル=約75.72ペソ(変動相場制、2020年9月23日現在)
(出典:外務省ホームページ アルゼンチン共和国)
↑我が家の世界地図。
先生は首都在住。
国土は日本の7倍以上あって、人口は日本の3分の1。
先日、香村薫さんのインスタライブに参加したのですが、
今、薫さんのミニマリスト家プロジェクトというのに参加させて頂いてまして、
ライブ時トークのテーマは、”住んでみたい家のレイアウト”でした。
そもそも、私が汚い手書きで
書いてみたのを報告したことが始まりでした!
これ↓
解読が難しいと思うので、メモ書きます。
①南側に庭、北側に玄関。
②玄関入って右手はキッチンにつながってる(すぐ冷蔵庫に物をしまえる)
③玄関入って、左手は、洗面台が欲しい、その隣がトイレ。
④リビングは大きく分けて、2つの居場所が欲しい。家族みんなが好きなことしても、ストレスなく同じ空間にいられる気がする
(1つは、暖炉の前、もうひとつはテレビもしくはプロジェクターの前)
⑤お風呂は庭に面している。
⑥お風呂の隣に、脱衣所、洗濯ルーム。アイロンもここで完了。
⑦庭の前が森だったら最高、もしくは高ーい木か何かで、カーテン無しで暮らせるような。
⑧個室・寝室は具体的イメージわかず。でも、必要かなと思う。
別荘地?と思うような内容なんですが、私が今思うのはこういう平屋なんですね。
このおうちは平屋じゃないけれど。
これらは、わたしの理想、憧れの世界です。
でも、こうして書いてたら将来叶うような気もしている(笑)
で、先生にこんなことがあって、と事の流れと
私の理想ハウスを説明しました。で、聞いてみました!
「先生だったら、どんな間取りが最高?」
この先生、現在は首都で学生結婚、ご本人曰く「Tiny(狭い)家なの~」
ということですが、実家は寝室が6個以上、冷蔵庫3つある家です。
私のイメージ、こういう大きな豪邸。
Paul BrennanによるPixabayからの画像
どんな家に住みたいのかとっても気になりました。
「そんなの、考えたことないよ~~!」と言いながら、付き合ってくれました。
1階は、リビング、キッチン、トイレ、シャワーと洗濯機、庭。
2階は、寝室1~2個と、トイレ、お風呂(こっちのみバスタブ付き)。
寝室からは、景色のいい配置がいい。
おお、意外とシンプル!
家に人を呼ぶ頻度が多い設定だそうで、
誰かが泊まりに来たりしても、2階はプライベートな空間を保てるようにしたいんだそう。
なるほど、だから2階建てなんだー!!
こういうのって、ライフスタイルそのものを知ることができて
楽しいですね!!
皆さんは、どんな家に住みたいですか?
読んでくださってありがとうございました!
再び仕事で海外へ行きたいです☆
ライフオーガナイザー 伊藤智子(とめ)でした。
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今はオンラインに力を入れています。
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