本当に「木」のボディだったよ!! | とめちゃんのブログ

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ドイツ国鉄じゃ無いんですが、気になっていた車両がありました。
それはブログファンの「メルクリンとJAZZ」で紹介されていたいたんです!!

SJ(スェーデン国鉄)の「Litt D109」でという機関車です
機関車と言っても電気機関車なのですが、よく見ていただくと「ロッド式」
なんですよ!!
Item-NO 3170
家では初のSJです^^;

実車の存在も知りませんでしたが、解説書によると
「1925年 スェーデン国鉄は次世代の汎用機関車を開発。1933年、最初の135両の
ボディは木で出来ていた。 重量は80トンで1220キロワットの出力を出していた」
        風にかかれていました。(怪しい解読ですので・・・・)

さて、実際の模型ですが本当に「木」でボディ本体は出来ています。多分、細ギリの木材を
貼り付けて出来ていると思いますが、シャーシは金属で意外と重量感があります。
ホント・・・変った電気機関車ですが・・・