【シレン】まだまだ出られない(前編) | とまの軽妙洒脱な毎日を過ごしたい。

とまの軽妙洒脱な毎日を過ごしたい。

新年から気持ちを新たに毎日書いていく……つもりだ。

みなさまこんばんは。「通勤deシレン」のお時間がやってまいりました。


『風来のシレンGB2』を再開したのは以前 にお伝えした通り。

そんなトマソンが罠ダンジョン、壺ダンジョンとクリアを重ね、

「やっべ俺うまくなってね?」

と勘違いしたその頃、そのモードは現れたンだ……。


それは「奈落の果て」。アイテム持ち込み禁止、仲間は連れて行けない、アイテム名はすべて未識別状態という、いわば前作の「デレン」モードにあたる(と、このときは思っていた)ダンジョンである。

まあ、これも相応に時間かかるんだろうねぇ。ゆっくりやるかぁ。てなつもりでいたら、なんとカンナリあっさりとクリアしてしまった。


やべえもうやることない。来週からどうしよう。とりあえず倉庫(『シレンGB2』にはアイテムを預かってくれる倉庫がある)でも整理しようかな~。おやこんなところにヒビが入った腕輪が。修理しとくかぁ。腕輪を持って鍛冶屋へ。


……なんとそこで、トマソンは衝撃の(でもないが)事実を知る! しかし初の前後編がこんなフツーのネタで行われるとはね。まあ大人の事情とかそういう部分も察してほしい。つうか今締め切り近くて忙しいんだyp。


つづく ^^)ノシ