娘のスノボーデビューは小学校１年生

うちは長女幼稚園年中さんのとき、次女は３歳くらいの時に初めてスキーをやらせました

その時は友人家族達と”片品高原スキー場”へ行くことが多かったな。
ゲレンデ内にロッジがあって滑ってて疲れたり子供がお昼寝って時もすぐにロッジへ帰ることができるから。

今はスキーとスノボー両方できるｹゲレンデが殆どだけど、片品高原スキー場はかたくなにボード禁止を貫いている。
ある意味、子供連れには危険がすくないので喜ばれていると思う。

一人でリフトも乗れて、ある程度滑れるようになった時、家族全員でスノボーに転向
長女４年生、次女１年生。

この写真は丁度、転向した年に撮影したものです。

横に刺してあるスキー板の長さと比べるといかに小さいかわかるかな。




その時はまだ子供のボード自体少なく、選べない状態。
どこへ行っても短い子供用のボードを見て”あ～～こんなに小さい、かわいい”と言われました。

でもボードがすぐに小さくなってオークションに出品して売っちゃった。
それから何本買ったかなあ。

いつの間にかガンガン滑れるようになった娘達。

友達同士で行った時は”ホント、小さい頃からやっててよかったよ～”って言ってました。

どんどん背が伸びてとうとう”もうムリだね”っていらなくなったボードが２本、倉庫に眠ってます。
一応バートンなんだけど、今日BOOK OFFに持っていったら”値段つけられませ～ん”って。

今は新しいのが次々と出ているので無理よね。

さあ、これをどうするかな。

いらないスノボーブーツ（２３．５ｃｍ）も１足あるのよね。