袋を開けたとき、梅の香りがとても素敵な紅茶
ひらき:季節限定・11月~2月頃
明るい未来が花開く様子を表した「ひらき」の名にふさわしく、暖かな陽の下で色づく梅をイメージし、甘い梅の香りに軽やかな桃と杏の香りをのせて晴れやかな風味の紅茶に仕上げました。
満開に咲く梅の花のように可能性が開花し、実りの多い一年になりますように、との願いを込めて白い炒り米と赤いあられを白と赤の梅に見立て飾り付けしました。
梅は百花の魁(ひゃっかのさきがけ)とも言われ、春を告げる花としても知られています。梅の香りを纏った「ひらき」は、一年の始まりを彩るに相応しい味わいのフレーバードティーです。
ルピシアHPより引用
この紅茶を入れるとき、
必ず、茶葉の袋を嗅いでしまいます
淹れた紅茶より、茶葉のほうが香りがしっかりします。
飲んでも香りはするんですが
茶葉ほどはしないので
ひらきを入れるときは
茶葉から香りを嗅ぐことが楽しみになっています。
梅の香りはすっきりしていて
気分をすっきりさせたいときに飲んでいます。
11月~2月のフレーバーティーなんですが
5月に梅干を漬ける私としては
そのころの香りでもあります。
梅干を漬けるときの梅は
なるべく熟するまで待ちます。
待っていると、とてもいい香りがするんですが
ここで食べるのはちょっと食中毒として心配ですし
塩漬けにしたものを食べたこともあるんですがおいしくないんです
子供たちに「梅のいい香りがするのに、食べられない」と文句を言われます。
そんな時に、この紅茶があればいいんですが・・・
金沢限定「福梅」という紅茶もあるんですが
金沢の店舗かWebでしか買えないのでお手軽ではありません
いつか飲んでみたいですね。
ロザフィ千葉県鎌ケ谷教室「wind」
体験レッスン
ロザフィ新カリキュラム
ロザフィ講師講習メニュー
受講のお申し込みはこちら↓
https://ws.formzu.net/dist/S37995377/
お問い合わせはこちら↓
https://ws.formzu.net/dist/S11223461/
紙で作ったバラ「ロザフィ」の
キラキラ・カラフルなアクセサリー販売しています 【販売】紙で作るバラ「ロザフィ」のキラキラ・カラフルなアクセサリー
インスタグラムに作品をアップしています。
クリックしていただけると励みになります。
私が使って良かったものや欲しいものを集めています。
良かったら覗いてみてください。