コロナ4日目

37°台になりましたが、喉、鼻は相変わらず

初コロナですが、こんなにキツイと思ってなかった

明日は布団から出て、仕事しな…

 

コロナになって娘を実家に託し

一日一回、母が様子を見に来てくれます

「ありがたいことこの上なし」なんですが…

そうとも言えない事情がありまして

 

何やらいろいろ持ってくるんです

 

金曜日は大量おでん

昨日はバナナ、イチゴ、ミカン、サツマイモ

今朝は細巻各種

 

元気な時だって食べきれない量のおでん

喉にしみる果物 そもそもバナナは好きじゃない

今日中に食べなきゃいけない海鮮巻

 

「食べて元気になって」ということでしょうが

うちにいっぱい食べ物あるって言ったよね?

喉痛くて、そんなに食べれないとも言ったはず

 

 

「食べなきゃいけないもの」ではなく

「食べたいもの」を食べたい

 

これまで何度も母に言ってきた言葉

 

離婚前後のメンタル絶不調期も(何も食べたくない)

引っ越し前後のグチャグチャ期も(外食が楽)

母はいつも大量に食料を持ってきた

 

「食べれるだけ食べればいいから

あとは捨てるなりあげるなりして」

 

食べ物を捨てる罪悪感

ご近所さんとこに持って行く面倒さ

それでなくてもいっぱいいっぱいな時に

食べ物のことを考えるのすらイヤだ

 

感謝を強要されたことはない

「してやった感」を出す人でもない

単に「良かれと思って」のこと

 

でもね、私と母は違う人

私の「してほしいこと」

母の「やってあげたいこと」

同じであるとは限らない

 

何度同じことを言えばいいんだろう

いい加減、わかってくれませんか?ねぇ?