本日、一般販売された日本代表vsウルグアイ代表のチケットをゲットした。

2019年10月10日vsモンゴル以来、凡そ3年半ぶりのサムライブルー観戦が決まった。
カタールW杯以来となるサムライブルー戦。
カタールW杯では、ドイツ、スペインを破っただけに南米の強豪国(🇺🇾🇨🇴)とのマッチメイクも実現。
それにしても、サムライブルーチケットは、パリSGやローマと比べると安い事にも目が付いた。
パリSGは、カテゴリー1チケットが28,000円で、サムライブルーは9,600円。
パリSGのカテゴリー5(ゴール裏)が8,000円である事を踏まえてもサムライブルーが安いというよりも、パリSGが高いのか!?
サムライブルーのカテゴリー2は、7,700円で、ローマは12,000円。
今後、サムライブルーチケットが爆上がりしない事を願いたい。
新国立競技場が完成されるまでは、サムライブルー観戦は埼玉スタジアムがメインだったが、新国立競技場の方がアクセスも便利である。
超キン肉マン展に続いて、春の楽しみが一つ増えた。
