白熱の天王山シリーズ第3Rは延長12回時計5時間21分のロングゲームの末に貴重なドローで幕を閉じた△

9回裏T1-2D
1塁ランナー大和の盗塁死で二死ランナー無しとなり絶望の淵へと追い込まれたが、そこから、藤川俊の3塁打と代打桧山のタイムリーで奇跡的に蘇ったひらめき電球

しかし、延長10回裏一死満塁野球絶好のサヨナラチャンスに浅井のショートライナーで帰塁出来なかった1塁ランナーブラッズがアウトをコールされた後で暴言退場。

タイミング的にどうだったか分からないが、サヨナラの場面で1塁ランナーがライナーで飛び出すなど走塁ミスに変わりはないNG

ましてや、野手を全て使い果たした段階での暴言退場も、やってはいけない事だったNG

その後、西村が外野の守備に着いて、中日の打者が左右で変わる度に平野とライト、レフトで入れ変わっていた走る人DASH!リサイクル

結局、2イニングの守備で西村の元へ野球は飛んでこなかったDASH!

また、この試合ではエース能見が4ヶ月ぶりに1軍マウンドに復帰ひらめき電球

重要な天王山で7回2失点野球見事な内容だった合格

今後、優勝争いへ向けて左腕エースの復帰は、とてつもなく明るいグッド!

T2-2D