ちゃーちゃん、当時2歳。
ちゃーちゃんは4月生まれ、ということもあり、喋り始めるのも、運動能力も、オムツ卒業も、他の子と比べると早かった。
0歳の時から、何かとまわりのママ達に
『ちゃーちゃん、すごいねー!!』
を連発されていました。
親的には鼻高々。
ドヤっ!
って天狗ってました。
2歳になる頃には、ひらがなも読めたり、書けたり。
自分の名前も書くことができていました。
天才や。
って思ってました。
でも、B区に来たら、なんだかレベチで。
ちゃーちゃんのやってることが普通だったりもした。
児童館とかで、お昼ごはん食べる時とか、
みんなちゃんと子供用の箸を持ってきていて、
お箸で食べてたり。
2歳でもちゃんとお箸使えるの?
さ、さすが、B区だわー。
と、いつもこっちが感嘆のため息。
みなさん、使っていたのがこんな感じのお箸↓
2歳児の語彙力もなんだかレベチで。
ちゃーちゃんが友達と
『しりとりしよー。』となり、
『あめふってるからー、かさ!』
『さ…さい!』
『い…いかほ!』(渋いチョイス)笑
『ほ…ほしつ!』(保湿?!)笑笑
なんで、そんな単語が出てくるの?!
ってことの連続で。
聞いてて楽しかった。