利益の最大化で崩壊 例)脱毛 コンビニ いきなりステーキ | プラクティス

利益の最大化で崩壊 例)脱毛 コンビニ いきなりステーキ

利益の最大化で崩壊 例)脱毛 コンビニ いきなりステーキ


不倫がバレて家庭崩壊とか、


パパ活で性病貰って本命の彼にうつして結婚崩壊とか、


脱毛 コンビニ いきなりステーキが作り過ぎて共喰いで崩壊とか、



利益最大化すると崩壊ってある、のです。


で、当事者は正しいと思ってて、自分から崩壊する、のです。




ギャンブラーがトータルで必ず負けるのは、利益を最大化しようとするからで、利益を最大化しようとすると、やめられない止まらないで必ず負ける、のです。


これは最大限に休もうとする怠惰利益の最大化。


これは最大限に食べようとする食の利益の最大化。



自身の利益の最大化によって、自身が崩壊する、のです。



企業も人も利益の最大化を目指し、人生を賭けて崩壊している、のです。

(高学歴の婚活女性とか、高学歴のニートとか、セブンイレブンの高学歴のマーケティング担当とか、底辺のゲーマー(遊戯の最大化)、動画視聴者(再生時間の最大化)とか、それらが利益の最大化で崩壊している、のです)


アル中がさらに酒、糖尿病がさらにスイーツ、スマホ依存症がさらにスマホをするようなもの、なのです。