性の対象 と 応援 | プラクティス

性の対象 と 応援

性の対象 と 応援



たとえば、アニメやゲームの女性キャラが好きとは、このカメラマンと変わらない、のです。



見て好きなのですから、性の対象として好き、なのです。


悪い意味で、性の対象として好き、なのです。


ルッキズムとは、そういうこと、です。


男女を入れ替えると、イケメン(性、子供を生む対象)が好き、なのです。


で、応援する訳ですが、その応援は違う、のです。


その応援は、こっち、なのです。



性の対象(ルッキズム)として応援している、のです。


と言うか、応援ではなく自分の興奮なのです。


イケメン好きな女性が、イケメンに「キャー」とか言うのと同じ、なのです。




それが二次元に行くか、三次元に行くか、2.5次元に行くか、なのです。






で、現実世界は、そういう応援は応援じゃない、のです。




でも、それを解って無い男が大半なのです。



これで言うと、美人でスタイル良いから応援するって、応援じゃない、のです。


もちろん愛でもないし、エロなのです。


以上を踏まえて、男は、二次元、三次元、2.5次元に何してるか、なのです。



そう、害虫のようなことをしている、のです。


意味がわからなかったら、ゲイに同じことされろ、なのです。


港区のプールに行って、男を物色する男に囲まれろ、なのです。




で、そんな人が、同じクラス、同じサークル、同じ職場に居て欲しいか、なのです。


で、それはしないけど、二次元、2.5次元にはするって、それはそれでキモいのです。




性の対象以外の見方が出来ないって、人として終わっている、のです。


このプールの男達と変わらない、のです。



男女を入れ替えると、こう。



もう織田信長(現実)なんてどうでも良くて、ただ見た目に発情している、のです(本物の織田信長にはしない)。


で、応援って、それは応援ではない、のです。



推し活は、このDVD を買って応援するのと本質的には変わらない、のです。





こういう当たり前の本物の応援と、似て否なるもの、なのです。



こっちの目じゃん、なのです。




そりゃ、女性が、キモいとか、クソ男とか、ろくなのが居ないと言う、のです。




↑思ってること

「この美少女キャラ良いな〜」





で、何故か、男の私が女性の嘆きに、

「そうそう!」と共感しているのです。


援助交際、パパ活にしても、「金で性サービスを買ってるだけ」なのに、パパとか援助とか、偉そう、なのです。

一体、どこに上になる要素があるのでしょう?

何か自分は金出す客だぞ、と、ファミレスで偉そうにする男と同レベルなのです。

そんなバカ客の説教とか要らないから。

偉い男はそういうことしないから。

それに比べれば自分が上だと思ってないだけ、まだ風俗の客の方がマシ、なのです。

で、応援って、こういうのは応援と言わない、のです。




それが二次元、画面に向かったって同じ、なのです。



応援って、こういうのを「頑張ってんな」なのです。