恥は成長すると感じる
恥は退化すると感じなくなる
恥は客観(自分の目ではなく第三者目線)が無いと、自己正当化するばかりで、感じない、のです。
太々しくなればなるほど恥は感じないのです。
退化すればするほど恥は感じないのです。
こどおじ、こどおば、も、そういうこと、なのです。
成長しないから、恥も感じない、のです。
退化すればするほど、恥は感じない、のです。
さらには、第三者目線を捨てて(開き直って)自己正当化しだす、のです。
逆走車は、現実がそうでも、
当人にそのつもりが無いから、逆走車なのです。