医者のような感じ
医者のような感じ
健康になりたい、魅力的になりたい、そう願って真逆の方向に突っ走る。
そんな自分は正しいって、正しくないから。
狂ってるから。
でも、こういう男女が過半数を超えると、多数決でこういう男女の方が正しい、となる、のです。
「いいね」の数だって、グルメチャンネルとダイエットチャンネルなら、前者の方が圧倒的に多いし、圧倒的に金になる、のです。
で、医療機関がパンクする、のです。
アホちゃうか、なのですが、そういうことを言うと、言った人が悪い、のです。
この左でも「魅力的ですね」とか、お水のネーチャンやアイドルが、相手のためではなく自分の好感度アップのために言うお世辞の方が、モテる、のです。
で、こんな人でも良い、みたいなカルト教団が生まれる、のです。
いや、女性とか、思い出補正をとって、
現実を見てみな、なのです。
医者だったら、誰でも「肥満」と言う、のです。
しかし、裸の王様とその取り巻き達は、認めない、のです。
そして、メタボや引きこもりなど、日本はそんな人々の数が、年々、増加している、のです。
たとえばコレは、加齢じゃない、加齢じゃない、加齢のせいじゃない。
過食のせい、なのです。
ぐー、ぐー、ぐー👍
じゃない、のです。
笑えない、のです。
ファン(信者)がどう擁護しても、松本人志やジャングルポケット斉藤の行いくらい、笑えない、のです。
朝までふざけようワンマンショーで
アア アアア アアア アア
アア アアア アアア アア
これで言うと、みんなに喜んで欲しい、の前に、自分自身、やることがある、のです。
健全な人が、不健全な人を見て、笑えないし、夢も貰えない、のです。
大谷翔平を月とすると、いくら過去の栄光があってもスッポンなのです。
水泳の瀬戸大也みたいなもの、なのです。
ただ皆、人の忠告なんて聞かない、のです。
それは、その辺の人も同じ、なのです。
芸能人は太ってちゃ駄目だけど、一般人は良い、訳ない、のです。
何なのその自信満々の馬鹿な理屈は、なのです。
それは、一般人は駄目だけど、芸能人は良い、として消えて行った人たちと同じ、なのです。



