女子を乗せる馬力 | プラクティス

女子を乗せる馬力

女子を乗せる馬力


男は、この馬のようなもの、です。



ですから、馬力が無い男だと、話になりません。



で、これらは「彼女からの子孫が生まれない」訳ですから、必ず絶滅します。



つまり、馬力が無い=絶滅、なのです。



それどころか、何も背負わず一人で生きるにも足りない馬力なのです。


(帰宅部(引きこもり、ガリ勉)で左のまま加齢)


よくデートで、男性が出すか、割り勘かなんて言われますが、付き合いたいなら割り勘は論外なのです。


何故なら、付き合ったら男性が出すからであり、それの予行がデートだからです。


何と言うか、ドライブで男性が運転しない、くらいオカシイのです。


そんなの「男性ばかり運転して不公平」にはならない、のです。


でー、だからって女性がバカみたいに太って良いとか、助手席で寝てて良いとか、そういうことではない、のです。


左なら乗せるけど、右なら乗せない、とか当然ある、のです。


あるいは、バカみたいにお金がかかる、も、乗せてられない、のです。


女性は、メンタルを含め、馬に負担をかけないのが思いやりであり、愛情なのです。



情緒不安定やら、人使いが荒いやら、金遣いが荒いやら、体重やメンタルが重くなければ、


背負わないこともない、のです。


その逆に、こんなのなら絶対に背負いません。




これ、普通に人間をおんぶする、という風に思って見てください。



左でも背負うべきって、どんだけ傲慢なんだ、なのです。


成人したニートが、親が養うべきと言うぐらい傲慢なのです。


自分の図体を見てみろよ、なのです。


まともな頭を持っていれば「申し訳ない」と思うもの、なのです。



本物の馬だって、こんな人が乗ったら潰れる、のです。


ちなみに、競馬の騎手は49キロまで、なのです。


それ以上は、乗る資格が無い、のです。



つまり、49キロまでを背負えないなら男性の責任で、49キロをオーバーしてるなら女性の責任なのです。



そして、今は、男女共に、そのどちらも満たさない、という時代になっている、のです。


女性は肥えるし、男性は馬力がない、のです。




で、どちらにせよ


運動不足なのに、運動しない、のです。


私はイイ、俺はイイとか、なのです。


いやいや、全く良く無い(話が出来ない、話にもならない)のです。