お姫様抱っこ 素敵とゲンナリ | プラクティス

お姫様抱っこ 素敵とゲンナリ

お姫様抱っこ 素敵とゲンナリ




私は、左の女性なら持てますが、


右の女性なら持てません。


これは「物理的」にもそうですが「精神的」にもそうです。


さらにそれを男性のせいにしようものなら、近寄りもしません。


自身の肥満を棚に上げて、男性が持てないせいにするって、どこまで厚顔無恥なんだ、なのです。



で、これを「さげまん」と言います。


男性の運気を下げる、のです。



女性からすると、家にこんなオッサンが居るようなもの(ゲンナリ)なのです。


でも、そんなオバサンなら、いくらでも居る、でしょう。



たとえば、これだけ容姿が良かったとしても…なよです。


左があげまんなら、右がさげまん、なのです。



つまり、さげまんは、生まれつきではなく、後天的怠惰によって生まれる、のです。


子供で言うと、怠けグループに入ってると怠惰になるし、上昇グループに入ってると上にあがる、のです。


簡単に言うと、部活に入ってれば何かは良くなるし、帰宅部なら全て悪くなる、のです。



運動部に居て、筋肉無くて贅肉だらけ、にはならないのです。


でも、帰宅部なら、必ずなる、のです。



たとえば、左はサゲメンで、右はアゲメンなのです。



女性のメイクにだって「気合い」が入る(つまり女性の運気を上げる)のです。



この左が「俺はアゲメンだ」とか自称で自分だけ思ってても駄目なのです。


もちろん、女性が「私はアゲマン」とか自称で自分だけ思ってても駄目なのです。


運は、そういう精神的なものではない、のです。



このように、物理的なもの、なのです。


使えないダメ社員が「自分は有能」とかいくら思っても駄目なのです。


お姫様抱っこで言うと、ちゃんと物理的に持てなきゃ駄目(無能)なのです。



で、この物理が、精神に、影響を及ぼす、のです。


素敵アップ か ゲンナリダウン


なのです。


ただこれは、女性が一方的に評価することではなく、男性から見た女性だって、



素敵アップ か ゲンナリダウン


か、精神に影響を及ぼす、のです。


右の女性が、どんなに自分のことを姫だと思っても駄目だし、占いのラッキーカラー黄色を身につけても駄目なのです。



で、ご存知の通り日本は「ゲンナリ」大国になっている、のです。









で、この女性が、下の未来を願われても、なのです。






なおかつ、これは日本人全員のことなので、日本人が誰も触れない、のです。


底辺校で、その生徒達が「俺達全員の馬鹿を何とかしないと」なんて、絶対に議題に上がらない、のです。


で、やることと言えば、勉強がツマラナイ、学校に行きたくない、親が悪い、先生が悪い、学校が悪い、社会が悪い、良い女が居ない(相手にされない)、良い男が居ない(出会えないだけと当人は思い込む)、金金金が無い、なのです。


で、これが加齢と共に、そのまま社会人になったのが今、なのです。


つまりは、サゲメン、サゲマンだらけになって、日本は「ゲンナリ」大国になった、のです。


素敵アップ の反対の ゲンナリダウン


なのです。


こういうので「素敵アップ」になんて、ならない、のです。




たとえば、コレで「働いているから良い」にはならない、のです。

(働いているからメタボ、高血圧、糖尿病になっても良いって、思考回路が破綻している、のです)



しかし、いつの間にか、こういうのが過半数以上になってしまった、のです。


すると、当人は何も考えてなくても、


周りに、


素敵アップ の反対の ゲンナリダウン


を与えるのです。



居るだけで、精神的悪影響を与える、のです。


ウンコ💩がそこにあるだけで、臭う、病気になる、のと同じ、なのです。


ちなみにそれは、デブから異臭がする、という明らかに物理的なものもあれば、このように精神的なもの、もある、のです。



会社で言うと、使えない社員みたいな。



すると、お姫様抱っこしてあげよう♂(ハグしてあげよう♀)とも思わない、のです。


逆に言うと、愛されないことを自分からして、周りに精神的悪影響を与え、愛想を尽かされる、のです。



人生は、人に、


素敵アップ を与えるか ゲンナリダウン


を与えるか、運気は自分次第なのです。