×利益を上げる ⚪︎利益をあげる | プラクティス

×利益を上げる ⚪︎利益をあげる

×利益を上げる ⚪︎利益をあげる


自分(自社)の利益を上げるって発想な時点で、もう駄目なのよ。


何故なら、周りが協力する理由が何も無い、のだから。


婚活で言うと、女性がホステスみたいに「利益を上げる」ことしか考えてない、のです。



たとえば、この人達も「利益を上げる」ことしか考えてない、のです。


周りが協力する理由が何も無い、のです。


婚活女性も、この人達も、


周りが協力する理由が何も無い、のです。



たとえば、自分の利益だけ追求してきたガリ勉も、


周りが協力する理由が何も無い、のです。



義理人情で言うと、不義理、無人情なのです。


血が通ってない冷血人間なのです。


血が通ってない冷血人間の言うことを誰が聞きますか。



⚪︎利益をあげる


利益をあげるって、お金でない利益も利益なのです。


たとえば「まかない」なんかも、その一つですし、素敵な人からの「ねぎらい」も、その一つなのです。


ある女性が、2つのバイトを掛け持ちしていて、それを1つに絞るとして、右と左のどちらから辞めるか、なのです。



この手の話は、本当にあるのですが、


左の男達は、ほんとーに自分達のせいにしない、のです。


なんか「自分達は金払ってんだから」なのです。


何でしょう、その風俗店の客みたいな意見は。


だったら、右の男も「金払っている」のです。



馬鹿なの? 馬鹿なの? あんたら本当に解らないの?


なのです。


女性は、婚活で、同じ給料でも、右を選ぶ、のです。


いわんや、バイトをや、なのです。


あなただって美女が居たらそちらを選ぶでしょう。


これも、ベネフィット(利益)なのです。



金さえ払えば自分は何でも良いではないのです。



たとえば、臭い匂いのする人と、良い匂いがする人と、どちらと働きますか? なのです。


これも、ベネフィット(利益)なのです。



で、自分(自社)の利益を上げるだと、この辺の発想が全く無い、のです。


言い方を変えると、


同僚でさえ、周りが協力する理由が何も無い、のです。


だから、上手く行かないのに、皆、その上手く行かない方に突っ走っている、のです。



過労死までのセルフ独走状態なのです。