弩裏威夢拳(どりいむけん)
夢は叶う!
(≧▽≦)
・カンフースターになりたい


・解説
■約50,000の夢の中から決定した、石田さんの夢「カンフーアクションスターになりたい!」
「のどごし 夢のドリーム カンフー篇」では、キャンペーン開始以来集まった約50,000の夢の中から「石田和大(いしだかずひろ)」さん(34歳)の「カンフーアクションスターになりたい!」という夢をかなえました。石田さんの夢をかなえるために、“カンフー映画風”の映像「弩裏威夢拳 (どりいむけん)」を制作し、この映像を基にCMを制作しました。 「弩裏威夢拳 (どりいむけん)」は、石田さんが頭の中でイメージしていたストーリーやシーンを基に制作しており、石田さんが熱く語った数々のシーンを盛り込んでいます。もちろんキャスティングも全て石田さんの夢の通り。石田さんが尊敬する世界的アクションスター ジャッキー・チェンさんやタレント中川翔子さん。さらに石田さんが専門学校時代に立ち上げたカンフークラブの出身で、現在はスタント俳優をしている後輩 遊木康剛さんと共演することになりました。特に、世界的スターであるジャッキーさんの出演には、石田さんご本人もびっくり。石田さんの熱い思いに共感し、出演を承諾してくれたというジャッキーさんは、6年ぶりの日本のCMへの出演となります。また、石田さんが共演を希望した中川翔子さんも大のジャッキーファンということもあり、石田さんの夢をかなえる過程で中川さんの夢もかなえることとなりました。 ストーリーは、再興を目指す「弩裏威夢(どりいむ)道場」とライバル道場との抗争を中心に描かかれており、ジャッキーさん(師匠役)と一緒に、石田さん(ジャッキーさん愛弟子役)、中川さん(ジャッキーさん弟弟子役)がジャッキーさん直伝の躍動感のあるカンフーアクションを披露しています。
石田さんは幼少の頃から「燃えよドラゴン」や「ドランクモンキー 酔拳」に憧れ、高校を卒業してからは「詠春拳(=ブルース・リーが修行したといわれる武術)」を習うだけでは飽きたらず、自らカンフークラブを立ち上げて仲間たちにカンフーを教えるほどのカンフー好きだったそうです。今回の夢の実現にあたって、カンフークラブの後輩との練習や公園での深夜の自主練はもちろん、CM撮影前には中国に渡り、カンフーの練習を行うなど、約1ヶ月に渡って準備をしてきました。
■遂にジャッキー・チェンさんとの共演が実現! 中川翔子さんは、その夢の共演に終始感動!
4月某日中国の「上海勝強影視基地」にて撮影は行われました。リハーサルを終え、ついにジャッキー・チェンさんとの対面の時。石田さんはもちろん、石田さんの後輩である遊木さん、ジャッキーさんの熱烈なファンである中川さん、そして制作スタッフを含めた全員の興奮が高まりました。
ジャッキーさんが現場入りをした際には、あまりのスターオーラに緊張感が走ります。その様子を感じたジャッキーさんは現場の空気を和ませようと、時々日本語を織り交ぜながら、石田さんや中川さんに明るく声をかけます。気さくなジャッキーさんの人柄に触れ、現場の雰囲気が一気に明るくなりました。
ジャッキーさんを心の底から尊敬する石田さんですが、緊張のあまり石田さんがNGテイクを連発してしまいます。しかし、ジャッキーさん自ら石田さんに演技指導を実施し、石田さんは感無量の表情。それだけでなく、空き時間には石田さんに話しかけ会話を楽しんだりと、まさに役柄でもある「夢をかなえる夢の師匠」として、細やかな心配りをされていました。それは石田さんだけでなく、エキストラの方や撮影スタッフなどに対しても同様で、撮影現場を盛り上げるためにあらゆるスタッフに声をかけるなど、スタッフ全員が改めてジャッキーさんに魅了されました。
また石田さんの夢のサポーターとして出演が決定した中川さん自身も偶然ジャッキーさんの大ファンだったことを受け、石田さんの夢をかなえる過程の中で、「16歳の誕生日の時にご馳走してくれたジャッキーさんにお礼がしたい!」とジャッキーさんの似顔絵をプレゼントすることで以前から中川さんが抱いていた夢を実現。中川さんもジャッキーさんの心優しい気遣いや、笑顔に終始感動しっぱなしでした。
撮影終了後には、ジャッキーさんが日本のスタッフ全員を食事に招待してくださり、石田さんは想定外の出来事に感動で涙してしまったほどでした。食事中はジャッキーさん自ら石田さんの隣に座り、石田さんにとってはまさに夢のような時間に。石田さんは撮影以上に緊張してしまった様子で、その時のことを振り返って「お話したいことは山ほどあったのに、本当に緊張しすぎて、、、ご飯の味も覚えてません」とコメントしました。
・しょこたん大号泣、ジャッキーと夢の共演!
■ジャッキー・チェンさん自身の夢とは?
ジャッキーさんに石田さんについてお伺いしたところ「石田さんは本当に一般の方なのかな?アクションも演技もすごく上手で、男前で笑顔が素敵だったね。撮影も楽しかったよ。」とコメント。またご自身の夢についても伺ったところ「引き続き映画を撮っていくことと、新人を発掘すること。映画以外では、世界中の手を差し伸べてほしいを思っている人たちを助けていくこと。最終的な目標は平和で、うまく調和のとれたハーモニーのある世界になること」とお話されました。
<“弩裏威夢拳(どりいむけん)”ストーリー>
悪徳道場の陰謀で、師匠(ジャッキー・チェン)と、弟子(石田和大、中川翔子)の二人になってしまった弩裏威夢道場。しかし、三人は道場再生という夢に向かって日々精進するのであった。ある日、街の食堂で三人が食事をしていると、悪徳道場の弟子たちが訪れる。その中には石田のライバルである遊木康剛の姿も。悪徳道場の弟子たちは石田たちに嫌がらせをしてくるが、見事に撃退。「覚えてろ」のセリフとともに退散をする。しかし後日三人が道場にいると、悪徳道場の弟子たちが道場のボスを連れて登場。道場の外で大乱闘が勃発。石田は次々と敵を蹴散らし、宿命のライバル遊木と対決。激しい戦いの末、勝利し、ついには敵のボスとの対決に。その結末や、いかに…!?
・のどごし〈生〉カンフースター篇 映画上映全編
「弩裏威夢拳」
<「のどごし 夢のドリーム」キャンペーン概要>
■WEBサイト:のどごし 夢のドリーム
■URL:https://nodogoshi-dream.jp/dreamken/main.html
■期間:2013年1月1日(火)~
■内容:CMアーカイブやスペシャルムービーの公開


(≧▽≦)
・カンフースターになりたい


・解説
■約50,000の夢の中から決定した、石田さんの夢「カンフーアクションスターになりたい!」
「のどごし 夢のドリーム カンフー篇」では、キャンペーン開始以来集まった約50,000の夢の中から「石田和大(いしだかずひろ)」さん(34歳)の「カンフーアクションスターになりたい!」という夢をかなえました。石田さんの夢をかなえるために、“カンフー映画風”の映像「弩裏威夢拳 (どりいむけん)」を制作し、この映像を基にCMを制作しました。 「弩裏威夢拳 (どりいむけん)」は、石田さんが頭の中でイメージしていたストーリーやシーンを基に制作しており、石田さんが熱く語った数々のシーンを盛り込んでいます。もちろんキャスティングも全て石田さんの夢の通り。石田さんが尊敬する世界的アクションスター ジャッキー・チェンさんやタレント中川翔子さん。さらに石田さんが専門学校時代に立ち上げたカンフークラブの出身で、現在はスタント俳優をしている後輩 遊木康剛さんと共演することになりました。特に、世界的スターであるジャッキーさんの出演には、石田さんご本人もびっくり。石田さんの熱い思いに共感し、出演を承諾してくれたというジャッキーさんは、6年ぶりの日本のCMへの出演となります。また、石田さんが共演を希望した中川翔子さんも大のジャッキーファンということもあり、石田さんの夢をかなえる過程で中川さんの夢もかなえることとなりました。 ストーリーは、再興を目指す「弩裏威夢(どりいむ)道場」とライバル道場との抗争を中心に描かかれており、ジャッキーさん(師匠役)と一緒に、石田さん(ジャッキーさん愛弟子役)、中川さん(ジャッキーさん弟弟子役)がジャッキーさん直伝の躍動感のあるカンフーアクションを披露しています。
石田さんは幼少の頃から「燃えよドラゴン」や「ドランクモンキー 酔拳」に憧れ、高校を卒業してからは「詠春拳(=ブルース・リーが修行したといわれる武術)」を習うだけでは飽きたらず、自らカンフークラブを立ち上げて仲間たちにカンフーを教えるほどのカンフー好きだったそうです。今回の夢の実現にあたって、カンフークラブの後輩との練習や公園での深夜の自主練はもちろん、CM撮影前には中国に渡り、カンフーの練習を行うなど、約1ヶ月に渡って準備をしてきました。
■遂にジャッキー・チェンさんとの共演が実現! 中川翔子さんは、その夢の共演に終始感動!
4月某日中国の「上海勝強影視基地」にて撮影は行われました。リハーサルを終え、ついにジャッキー・チェンさんとの対面の時。石田さんはもちろん、石田さんの後輩である遊木さん、ジャッキーさんの熱烈なファンである中川さん、そして制作スタッフを含めた全員の興奮が高まりました。
ジャッキーさんが現場入りをした際には、あまりのスターオーラに緊張感が走ります。その様子を感じたジャッキーさんは現場の空気を和ませようと、時々日本語を織り交ぜながら、石田さんや中川さんに明るく声をかけます。気さくなジャッキーさんの人柄に触れ、現場の雰囲気が一気に明るくなりました。
ジャッキーさんを心の底から尊敬する石田さんですが、緊張のあまり石田さんがNGテイクを連発してしまいます。しかし、ジャッキーさん自ら石田さんに演技指導を実施し、石田さんは感無量の表情。それだけでなく、空き時間には石田さんに話しかけ会話を楽しんだりと、まさに役柄でもある「夢をかなえる夢の師匠」として、細やかな心配りをされていました。それは石田さんだけでなく、エキストラの方や撮影スタッフなどに対しても同様で、撮影現場を盛り上げるためにあらゆるスタッフに声をかけるなど、スタッフ全員が改めてジャッキーさんに魅了されました。
また石田さんの夢のサポーターとして出演が決定した中川さん自身も偶然ジャッキーさんの大ファンだったことを受け、石田さんの夢をかなえる過程の中で、「16歳の誕生日の時にご馳走してくれたジャッキーさんにお礼がしたい!」とジャッキーさんの似顔絵をプレゼントすることで以前から中川さんが抱いていた夢を実現。中川さんもジャッキーさんの心優しい気遣いや、笑顔に終始感動しっぱなしでした。
撮影終了後には、ジャッキーさんが日本のスタッフ全員を食事に招待してくださり、石田さんは想定外の出来事に感動で涙してしまったほどでした。食事中はジャッキーさん自ら石田さんの隣に座り、石田さんにとってはまさに夢のような時間に。石田さんは撮影以上に緊張してしまった様子で、その時のことを振り返って「お話したいことは山ほどあったのに、本当に緊張しすぎて、、、ご飯の味も覚えてません」とコメントしました。
・しょこたん大号泣、ジャッキーと夢の共演!
■ジャッキー・チェンさん自身の夢とは?
ジャッキーさんに石田さんについてお伺いしたところ「石田さんは本当に一般の方なのかな?アクションも演技もすごく上手で、男前で笑顔が素敵だったね。撮影も楽しかったよ。」とコメント。またご自身の夢についても伺ったところ「引き続き映画を撮っていくことと、新人を発掘すること。映画以外では、世界中の手を差し伸べてほしいを思っている人たちを助けていくこと。最終的な目標は平和で、うまく調和のとれたハーモニーのある世界になること」とお話されました。
<“弩裏威夢拳(どりいむけん)”ストーリー>
悪徳道場の陰謀で、師匠(ジャッキー・チェン)と、弟子(石田和大、中川翔子)の二人になってしまった弩裏威夢道場。しかし、三人は道場再生という夢に向かって日々精進するのであった。ある日、街の食堂で三人が食事をしていると、悪徳道場の弟子たちが訪れる。その中には石田のライバルである遊木康剛の姿も。悪徳道場の弟子たちは石田たちに嫌がらせをしてくるが、見事に撃退。「覚えてろ」のセリフとともに退散をする。しかし後日三人が道場にいると、悪徳道場の弟子たちが道場のボスを連れて登場。道場の外で大乱闘が勃発。石田は次々と敵を蹴散らし、宿命のライバル遊木と対決。激しい戦いの末、勝利し、ついには敵のボスとの対決に。その結末や、いかに…!?
・のどごし〈生〉カンフースター篇 映画上映全編
「弩裏威夢拳」
<「のどごし 夢のドリーム」キャンペーン概要>
■WEBサイト:のどごし 夢のドリーム
■URL:https://nodogoshi-dream.jp/dreamken/main.html
■期間:2013年1月1日(火)~
■内容:CMアーカイブやスペシャルムービーの公開

