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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。


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以前にも書いたのですが、いい話だと思うので、再掲載させていただきます。

 

 

数年前に、友人と喫茶店で、お茶していた時に、面白い会話になりました。

「頭がいいとは、そもそも、どういうことだろう?」

という会話の流れから、興味深い話に展開しました。


本当の意味で、「頭のよさ」とは何でしょうか?

「勉強ができること」

「暗記ができること」

「仕事ができること」

「外国語がしゃべれること」

「お金を稼げること」

「サイキック能力があること」

 

などなど、人によって、いろいろな答えがあると思います。

 


いろいろな本を読んだり、人と話したりして、自分なりに、だんだん、わかってきたことがあります。

結論から、先に言うと、

「幸せであるということ」

だと思います。

「頭がいい人=幸せな人」

だという等式が、ほぼ成立するということです。
例外もあるでしょうけど、これは、かなり当てはまると思います。

私も、今までの人生で、たくさんの人に、会ってきましたが、

「この人って、なんて頭がいいんだろ…」

と、憧れた人物は、例外なく幸せな人でした。

 


幸せな人は、なぜ幸せかというと、頭がいいからだと言えると思います。

もっと、細かい話をすると、頭のよさとは、

「自分にとって、何が不快で、不適切なものであるのかを、見極める能力が高く、また、それの避け方や取り除き方を知っていること、そして、それができる能力」

同時に、

「自分にとって、何が快感で、適切なものであるかを、見極める能力が高く、また、それの引き寄せ方や取り入れ方を知っていること、そして、それができる能力」

を持っているということです。

だから、もしも、人生において、あまり幸せを感じなくなってきたら、

「自分は、もっと勉強して、頭をよくする必要があるのでは?」

と考えると、かなり正しい方向に進めるということです。


私は、これに気がついてからは、苦しみを感じたり、自分が不幸になっているような「悲劇の主人公」を、演じ始めてきたと思ったら、

「まずい! 自分は、まだ頭が悪いんだ。もっと勉強しよう!」

と考え、書店に行って大量の書籍を買ったり、セミナーや講演会に参加して、自分よりも、はるかに頭がよさそうな人の話を吸収するように努めました。

「精神世界」の書籍や講演などでは、たまに、「知識」を否定する教えもありますが、私は、とても大切なものだと思っています。

知識がありすぎて困ることなど、あまりないと思います。


学校の先生なども、生徒から、

「先生、どうして、勉強しなければ、いけないんですか?」

と質問されたら、胸をはって、

「勉強というのはね、やればやるほど幸せになれるんだよ。だから、幸せになるために勉強して、頭をよくする必要があるんだよ」

と言ってあげると、いいと思います。

「勉強のやりすぎで、不幸になった…」

もしも、そう感じる人がいたら、それは、実際には、まだまだ勉強不足なのだと思います。

 

 

具体的な例をあげますね。

 

たとえば、やりたくない仕事をしに、毎日、嫌な職場に通っている日々が続いているとします。

こういう人は、いっぱいいると思います。

 

経済的な理由など、いろいろな事情はあるでしょうが、これは、車の運転に例えると、アクセルとブレーキを、同時に踏みながら運転しているようなものです。

とてもエネルギーの効率が悪い状態です。

 

そのことは、周囲もそうですが、本人が、一番よくわかっています。

でも、惰性で、ズルズルと、そういう毎日を送っています。

 

「しょうがない…、人生とは、こういうものだ…」

 

こうやって、自分に言い訳しながら、自分を騙して生きています。

 

この苦しみは、自分の頭の中で、人生の優先順位が、ちゃんと決められていないのが、一番の原因です。

 

「自分は、何のために生きているのか?」

 

こういう究極の問いかけが、自分にできるかとうかです。

 

そうすると、本当に頭のいい人だったら、

 

「自分は、苦しむために生まれてきたのだろうか? いや、それは違う。人間というのは、幸せになるために、生きているのではないだろうか?」

 

とことん考えて、この結論に辿り着くと思います。

 

 

こういう頭のよさが、これからは、とても大切になってくるのです。

 

人生の分岐点に立った時に、

 

「さあ、ここで自分はどうするのか?」

 

こう思って、思い切って、自分なりに決断して、生き方を変えられるかということです。

様々なメリットとデメリットを分析して、これからの人生に最適な一つの道を選ぶのです。

 

 

 

これも、以前にも書いたのですが、もう一度書きます。


大学を卒業して、最初に勤めた会社は、比較的大きな会社だったので、たまに会社が主催する研修がありました。
当時の私は、仕事よりも研修が好きでした。
その会社から、「営業マン、実力アップ講座」とかいう研修を勧められ、それに参加したことがありました。
これは、それまでにあった営業マン向けのセミナーの上級編で、最後の仕上げみたいな内容でした。


最初の初級編の研修は、

「自分の長所と短所は、何なのか?」

というような内容だったと思います。

それから、中級編は、

「どうすれば、自分の性格や人格を改造して、いい営業マンになるか?」

というような、内面の改造法について、学ぶようなものでした。


その上級編のセミナーでは、大変興味深い話を聞きました。

その時の講師が、私達に、こう質問しました。

「営業マンに一番大切な資格や能力や性格などは、何だと思いますか?」

生徒の皆が、口々に答えました。

皆からでてきた答えは、

「明るさ」、「粘り強さ」、「おもいやり」、「まめさ」、「オープンマインド」、「礼儀」、「時間厳守」、「記憶力」

などでした。

反対の意味である、

「暗さ」、「飽きっぽさ」、「無神経」、「ずぼら」、「人見知り」、「無礼」、「ルーズ」、「忘れっぽい」

などを答える人は、一人もいませんでした。


ところが、この講師の人は、この反対の「暗さ」や「ルーズ」、「人見知り」、「無神経」なども、十分「優秀な営業マン」の資格になると言ったのです。


その講師によると、その講師が、昔、ある会社で営業をやっていた時、とっても「暗い性格の奴」がいたそうです。

あまりにも「暗い性格」だったので、会社内で友人もいなく、最初に会った時、

「こいつは、社内で最低の成績の営業マンだろうな?」

と確信したそうです。

ところがドッコイ、トップとはいわないまでも、かなり上位の営業成績を毎月上げていたそうです。
彼の周りにいるだけで、陰気になってしまうぐらい「暗い奴」なのに、どうして成績がいいのか、不思議だったそうです。


ある日、その講師は、あまりにも、そのことを不思議に思ったので、行動にでたそうです。
その「暗い奴」の後をつけて、その取引先の会社に行って、彼の仕事ぶりを、遠くから観察したのです。
すると、謎が解けたそうです。
取引先の会社の担当者も、なんと、「暗い性格の奴」だったそうです。(笑)

二人が、楽しそうに会話をしているのを見て、その講師は、

「そうか! 営業マンにとって、いい性格なんてものはないんだ! 大切なのは相性なのだ。暗い人には、暗い人が話しやすいし、明るい人には、明るい人、ヤクザには、気合の入った奴、元気のない人には、元気のない人、学者タイプには、頭のいい人、おとなしい人には、やさしい人、それぞれ、人によって好みが違うんだ。明るければいいという問題ではないんだ!」

こう悟ったそうです。
それまで、いろいろな「営業」に関する研修を受けましたが、私には、その時の講師の話が、一番納得できました。

その講師は、

「暗い性格を明るい性格に変えるだとか、オッチョコチョイを几帳面に変えるだとか、そんなことはする必要はありません。人間の性格に、良い性格や悪い性格などはないのです」

こう言ったのです。

他にも、

「自分で悪いと思う性格を、変えようとするよりは、良いと思う長所の部分の性格を、伸ばしたほうがいいです。また相性の悪い相手とはつきあわず、楽しく話がはずむという相手と、つきあうようにしてください」

こうも言っていました。

当たり前のことですが、大切なことだと思います。

研修の最後には、

「営業マンになるために、性格や人格の改造などやる必要はありません。そんなことに時間をかけるような会社はダメです。大切なのは、会社の人事部が、それぞれの営業マンの性格を見抜き、適切な環境、つまり、その営業マンと相性のいい、相手先の担当者と、取引させるようにすることです。そのために会社には、総務部や人事課というセクションがあるのです」

こうも言いました。

これは、私にとって、ビックリするくらい新鮮な考え方でした。

「無理して合わない環境で、頑張る必要はない。どんな人にも、ピッタリ合う環境や能力を活かせる仕事場は、必ずあるのです」

その講師は、そう言ったのです。

要するに、

「そのままでいい!」

というのが、その上級編の結論だったのです。



「人生が、うまくいってないな…」

と思った時は、

「自分の性格が、悪いからだ…」

と、罪悪感をもって、反省するのではなく、

「自分の性格に合った環境は、きっと他にあるはずだ!」

と思ったほうがいいということです。



私が、大学生の頃、沖縄のトレーニングジムに通っていた時、K君という名前の後輩がいました。
そして、そのジムは、とてもレベルが高く、ボクサーや空手家、柔道家、陸上競技の選手、プロレスラーなどが、たくさんいました。
いわゆる、「体育会系」の場所でした。

そういう場所では、「強い男」は尊敬されるのですが、「弱い男」はナメられ、馬鹿にされるのです。

K君は、人はいいのですが、いつもオドオドして、気が弱いので、いつも、

「オイ! 俺のジュース買ってこい! 急げ!」

こう命令されて、先輩方から、いじめられ、「パシリ」として使われていました。

お辞儀など1回でいいところを、10回ぐらいやる癖があったのです。
これでは、ナメられます。(苦笑)

ジムの中では、皆から、

「あんな性格で気が弱かったら、どんな仕事も無理だよ… どこも就職できないよ…」

と陰口をたたかれていました。


ところが、彼は、大学を卒業すると、「ハローワーク」で働くことになりました。

その職場で彼は、もの凄い大出世をして、沖縄から東京の霞ヶ関ビルで、働くまでになってしまいました。

彼の友人によると、ハローワークに来る人たちは、人生で失敗したり、職場で心に傷を受けた人が多く、K君の10回お辞儀するという癖や気が弱い性格が、

「とてもやさしく、相談していて心地よい」

と感じたそうで、お客さんから、とても評判がよかったのだそうです。
それで、どんどん、職場で出世していたそうです。

人間には、「悪い性格」というものは、ないのかもしれません。
どんなに「悪い性格」と思われている人でも、その性格を活かせる環境に入れば、一瞬で、「素晴らしい性格」という評価に、変わるものかもしれません。

余談ですが、私が東京で失業していたころ、このK君から電話で、

「トーマさん、再就職のことなら、僕に任せてください。先輩にはお世話になりましたから、失業手当なども、いくらでも優遇しますよ!」

と、明るい声で励まされました。(笑)
 


学校や職場などで、「いじめられている」と感じたら、そこで我慢せず、「環境」を変えるというのは、とても大切で確実な方法だと思います。

もし学校でいじめられたら、転校する、または、学校なんかいかない、それでもいいと思います。
職場なども、どんどん転職したらいいのです。
自分にピッタリの環境は、必ずあるのです。

その行為は、決して、「逃げている」わけではなく、まさしく、「新天地へ行く」のだと思います。

自分の人生経験からも、人生のある時期になると、自分にとっての「新天地」というのは、どこかで、必ず待っているのです。

 

 


 
最近、旅先で、よく彩雲や日輪、それから、変わった形の雲をよく見ます。

そろそろ、地球自身も、新しいステージ、つまり、新天地への変わろうとしているのかもしれませんね。

 

 

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☆重要なお知らせです。

 

私のブログも、新天地へ向かいます。

約9年間、アメブロにお世話になっていましたが、そろそろ、新しいステージに上がるためにも、気分転換のために、引っ越しをしようと思います。

 

アメブロも、しばらく続けますが、今月から来月あたりからは、こちらのブログに、少しづつ書く頻度頻度が増えてくると思います。

頻度今後とも、よろしくお願いします。

 

 

〇「精神世界の鉄人(はてな)」

 

http://tomaatlas.hateblo.jp/

 

 

 

 

 

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こちらも、ぜひ体験してくださいね。

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トーマ

 
toma_atlas@yahoo.co.jp
 

 

☆私のメインサントです。

こちらは、今後も変わらず、引き続きやっています。 

http://www.tomaatlas.com

 
 

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