いよいよ明日、ブラックラムズにとって初のリーグワンプレーオフになります。
先々週、惜しくも敗れた相手との再戦です。なんとしてもリベンジを果たし、準決勝へと駒を進めて欲しいです。
こんなトライシーンがたくさん見たいですね!
全国社会人ラグビー時代にベスト4になったのが、最後のトップ4だと記憶していますので、サントリーに勝てば、35年ぶり位のベスト4進出となりそうです。
ブラックラムズファミリーとしては、待ちに待ったトップ4となりますので、是非明日は死に物狂いで勝利を物にしてほしいですね!
勝利へのカギを握るのが、間違いなく「前半20分」の戦い方になる。
最大の勝負ポイントは前半20分
前回対戦を振り返ると、後半途中までは互角だった。
問題はその後だ。
サントリーは、リーグワン屈指の“試合中に修正できるチーム”である。
プレッシャーの掛け方、キック戦略、接点の強度。相手の良さを少しずつ削りながら、自分たちの土俵に試合を戻していく。
これが本当にうまい。
だからブラックラムズに必要なのは、ただ競ることではない。
「前半で主導権を取ること」だ。
今年のブラックラムズを見ていて感じるのは、明確に先行逃げ切り型のチームだということ。
リードした時のラムズは強い。
TJペレナラがゲームをコントロールし、FWが前に出て、テンポが上がる。そして外にスペースが生まれる。
逆に追う展開になると、少し無理をして精度が落ちる傾向がある。
理想は、
前半20分で10-0、もしくは14-3。
この展開に持ち込めれば、勝率は一気に上がると思っている。
アマト・ファカタヴァのベンチスタートは勝負手かもしれない
今回のメンバーで最も気になったのは、
アマト・ファカタヴァのベンチスタート。
これはかなり意図を感じる。
個人的には、
「後半15分からゲームを変える切り札」
として温存しているように見える。
もし先発に置けば、もちろんインパクトは出る。
しかし、サントリーのような経験値の高いチームは、時間とともに相手の強みへ順応してくる。
だからこそ、疲れが出始める後半に、あの突破力を投入する。
これは相手からすると本当に嫌だ。
特に、
- 10番周辺のディフェンス
- 流大の近辺
- 中村亮土の内側
このあたりに縦を差し込めれば、一気に流れを変える可能性がある。
ブラックラムズの設計は、
「60分まで耐え、最後の20分で勝負」
なのかもしれない。
ブラックラムズが勝つための3条件
では、具体的に何が必要か。
私は3つあると思っている。
① TJペレナラが速い球を供給できること
ラムズの生命線は、間違いなくテンポだ。
TJが速いボールを供給できた試合は、ブラックラムズが強い。
逆に、サントリーにラック周辺を汚されると、苦しくなる。
この試合は、
「速い球を出せるか」=勝敗
と言ってもいい。
② サントリーの陣地戦に付き合わないこと
プレーオフのサントリーは、普段より固いラグビーをする。
キックを多用し、相手を動かしながらプレッシャーをかける。
もしラムズが受けに回れば危険だ。
むしろ、
「蹴られたら走る」
くらいの気持ちでテンポを上げたい。
特に外側勝負。
前回もサントリーは外で苦しんでいた。
そこに勝機はある。
③ 先制逃げ切り型を徹底すること
これが最重要。
今年のブラックラムズは、
「追うチーム」ではなく、「追わせるチーム」
だと思う。
だからこそ、試合の入りが命。
先制し、前に出て、プレッシャーをかけ続ける。
この形が作れれば、本当に勝てる可能性は高い。
最後に――実はプレッシャーが大きいのはサントリーかもしれない
忘れてはいけないのは、明日プレッシャーを背負っているのはサントリーの方だということ。
名門。ホストゲーム。プレーオフ経験。
「負けられない」のは、むしろサントリーだ。
一方でブラックラムズは挑戦者。
この構図は、決して悪くない。
そして、もしブラックラムズが勝つとすれば――
その分岐点は、
“アマト・ファカタヴァ投入後の後半15分”
になる。
明日、秩父宮で何が起こるか。
ブラックラムズが本当に“上位常連クラブ”へ変わる日になるのか。
注目したい。
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