2019年

更年期第2波がやってきた

また夏です。


家から車で1時間くらいの所に出かけた時のこと

帰りに外の駐車場まで歩いて汗だくに。


近くのショッピングモールで一休みしようと涼しい店内に入ったのだが、汗が止まらない。


今までの対処法をやっても回復しない。

救護室のような所で休ませてもらうも、今度はエアコン直撃で寒くなる。


その日は結局、自力で帰ることができず、

長い時間待って、旦那に迎えに来てもらいました。


そんなことがあってから、出かけては調子が悪くなり引き返すということが何度かあり再び婦人科へ


ホルモンの数値は減っていない

甲状腺の数値も異常なし


血液検査の用紙に

更年期ではない と書かれる





えっ、ウソだろーびっくり


その時51歳だし

更年期の本には、プレ更年期とかでいろいろ不調が出るって書いてあるけどなぁ本


ここの先生(院長)更年期専門医って肩書あるんだけど…


それで、漢方医のいる病院へ行く事に。


病院1年程通って、その夏のような症状は落ち着いたのですが、怠くて寝込む事が増え

プラセンタ注射を始める事に。


プラセンタを始めると怠さが減り、だいぶ調子が良くなってきた感じでした。


2021年第3波まで

⚫︎外出時に何度か具合が悪くなり、外出時の不安感が出てくる

⚫︎気象病の症状が気になり始める

⚫︎体重爆上がり、何しても減らない

⚫︎今度は右側の五十肩になる

⚫︎首肩こりが良くならない


突然やってくる大不調に、予定を入れるのがプレッシャーに感じてきた頃でした。



犬しっぽ犬からだ犬からだ 追記 犬からだ犬からだ犬あたま


とある婦人科のHPにこのような記事下矢印がありました。あくまでもご参考まで


数値に関しては個人差が大きく、閉経前であれば性周期の変動も考慮しなくてはならないため、基準値を厳密に決めることはできません。更年期障害は分泌量そのものよりも急激な変化やギャップの大きさが影響している場合が多く、一度のホルモン検査で把握・分析できることは限られます。
正確に変化を捉えるためには、35歳ぐらいから自分のホルモン数値を把握しておくのが望ましいでしょう。


ホルモンの分泌量は、月経周期によって異なるため、検査は3回にわけて測定します。
時期としては、
生理2~3日目の「卵胞期初期」・生理周期の13日~16日目の「排卵期」・生理周期の20日~25日の「黄体期中期」の3回です。