申込みの強弁 | 林田力『東急ホテルズ食材偽装』
2007-01-04 20:27:28

申込みの強弁

テーマ:東急不動産東急リバブル不買運動
控訴趣意書では乙第13号証を引用し、被控訴人が622日に申込みしたと強弁していた。これについても既に原告が反論している(甲第48号証「原告陳述書(三)」41頁)。

当事者尋問の場において井口弁護士は本書面を持って原告が申込をしたと強弁したが、本文のどこにも申込とは書かれていない。原告は中田愛子から口頭で「値引きをするから口外しないように」と頼まれたことは記憶している。しかし井口弁護士が主張するように、これをもって契約した覚えはない。原告は井口弁護士が強弁した意味合いの書類は書いていない。そもそも重要事項説明は626日に行われた。

宅地建物取引業法は宅建業者に契約成立までに重要事項の説明を義務付けている。消費者は重要事項説明の内容を踏まえて契約を締結するか判断する。最終的に購入するか否かの判断は契約書、重要事項説明書、管理規約、長期修繕計画を受領し、内容をよく確認すると同時に周辺環境、建物の性能、最終資金計画を確認した上で行う。

東急不動産が乙第13号証の「確約」をもって契約締結又は何らかの契約上の拘束力が発生したと強弁するならば明白な宅建業法違反である。原告は既に東急不動産及び東急リバブルによる本件騙し売り行為を宅建業法第47条違反(重要事項説明義務違反)と主張している。正義感の欠如した悪徳不動産業者にとっては勲章なのかもしれないが、新たに宅建業法第35条(重要事項の説明)及び第45条(守秘義務)違反が加わると主張する。

乙第13号証は原本ではなく、コピーである。コピーは操作ができる。今までの被告提出証拠には複数の文書を貼り付けて合成したとしか考えられない操作の後が確認できる(乙第6号証「井田真介陳述書」、乙第9号証「SHOW建築設計事務所・金井昭彦文書」のフォーマット)。乙第13号証の真正性は原本でなければ判断できない。

http://tokyufubai.seesaa.net/article/30717299.html

アトラス設計・渡辺朋幸、国会で偽りの印象
http://tokyufubai.seesaa.net/article/30823205.html
http://www.geocities.jp/shouhishahogo/atlas.htm

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