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プラネタリウム

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突然ですが、大平貴之さんという方を知っていますか。
プラネタリウム・クリエイターという一風変わった肩書で注目を浴びている方です。

彼の自伝である「プラネタリウムを作りました。7畳間で生まれた410万の星」という本を読みました。
それによれば、彼は小学生の頃からプラネタリウムに興味を持ち、それからプラネタリウム製作にあたって必要となる物理学、電気工学などの知識などを身に付けつつ、調達できない部品はすべて手作りするという気の遠くなるような方法により、たった一人で何度も試作品を作り続けたそうです。
そしてついに、限りなく本物の星空に近い映像を投影でき、しかも1人でも持ち運び可能という画期的なプラネタリウム装置を完成させ、そのプラネタリウムはギネスから「世界で最も先進的なプラネタリウム」と認定されました。

まさに「エンジニア」と呼べる人物でしょう。
もちろん類稀な才能もお持ちだったのでしょうが、それより何より、美しいものをたくさんの人に見せたいという情熱がここまで彼を掻き立てたそうです。

大好きなものに精一杯の情熱を注ぐことができる。
こんなに幸せで素敵な生き方はないんじゃないでしょうか。
僕は彼の半生を読んで、感動すると同時になんだかとっても羨ましくなりました。
僕の周りにも、大好きなことに一生懸命取り組んでいる人がいます。
そういう人って、内から輝いているから、本当に素敵に見えますよね。
僕も、自分が取り組む仕事を通じてたくさんの人に希望を与えられるような、そんな人生を送りたい。

話が脱線しましたが、
大平さんが監修している家庭用プラネタリウムが売られていることを知り、早速買ってみました。
部屋を真っ暗にし、プラネタリウムのスイッチを入れると・・・

僕の部屋の天井に、息を飲むような満天の星空が現れました。
どことなく懐かしいような、ものすごく不思議な感覚です。
最近涙腺が超ゆるいんですが、案の定、涙が止まりませんでした。

kurkku kitchen@神宮前

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先日、神宮前にあるkurkku kitchenというお店に行ってきました。
オーガニックな食材を使った創作料理で、目にも舌にもおいしかったです。
大満足。
お店の雰囲気もかなり好みでした。
ナチュラルだけどアーバンさも失ってないこの感じは、すごく好きなインテリアです。


今週はなにかと初体験の仕事が多かった。
刑事事件の割合がだんだんと多くなってきました。
修習生の頃は、まさか自分が刑事事件を仕事でやることになるとは思ってもみなかったなあ。
刑事事件は、主にカネの話である民事事件に比べて、依頼者を「弁護」してる感じが強い。
だから、弁護活動をしていると心の奥底に火が灯るときがあります。
こういう感覚って弁護士にとって大事なのかもしれません。

今はとにかく・・・

いろんな仕事をしよう。
いろんなものを見よう。
いろんな人と話そう。

そんな気持ちです。

週末は仕事忘れて遊ぶぞー!


移籍したわけ

昨日の続きを。


事務所を移籍した理由は、仕事の内容とやり方に大いに疑問を感じるようになったからです。
大企業という「強者」の権利を守ることも確かに必要なこと。
強者にだってもちろん守るべき正当な権利というものがあるのだから。
その役目は誰かが担わなくてはなりません。
でも、その役目を果たして自分が担う必要があるのか。
どうせ弁護士をやるなら、本当に困っている人を守りたくなったのです。

もう1つの理由は、事務所の一部の人間に失望してしまったこと。
歯をくいしばって辿り着いた職場がこれかと思うと何だか悲しくなってしまい。
その結果、毎日が窮屈でたまらなくなってしまいました。

僕が好きだった会社を辞めてまで弁護士という1つの資格を取ろうと思ったのは、法律というものを通して、世の中の仕組みを知りたかったからです。
しかもついでに人助けもできちゃう。これはやってみる価値があると思いました。
高校2年の進路相談で、担任の先生から将来の夢を聞かれたときのことをよく覚えています。
そのとき、僕は、「社長」と答えました。
今思えば小学生のような答えですが、そんな自分に先生は「じゃあまずはカネの流れを勉強しろ」と経済学部を選択することを勧めてくれました。
経済学部を卒業して早8年。
起業の夢は長い時間をかけてずっと温めていきたいと思っています。
大切な人を守ることができたら、次は人を笑顔にできる仕事を思いっきりしたい。
僕は本当にただそれだけです。

今の事務所では、尊敬できる上司そして同僚に囲まれています。
そして前の事務所ではあまり出会えなかった、「本当に困っている」方々に日々お会いします。
頑張らなくてはならないね。


ちょっとまじめに語っちゃいました。