たまには瞑想しなくちゃなーと思いながらも最近ほとんどできてなくて。

週末、仕事が休みのときに、20分やってみました。

そのあとにノートを書いてみたりしていたら、シャスタって思い浮かびましてね。

この前、鹿島晃（Akira)さんのZOOMスピリチュアルカウンセリングをしていただいたときには、数年後に現代的な西洋の国に行きそう、と言われたんですが、シャスタはむしろ自然派では・・・？

米国カリフォルニア州ですので、「スペインのような古い建物のイメージではない」には合致するのかもしれませんが。

（スペインが好きと言ったら、次に行くところはそういう感じではない、とのこと）

そいで、シャスタ。

セドナでなくシャスタなの？（どちらもスピリチュアル的に有名な米国にある聖地）

と自分に聞いてみると、シャスタみたい。

ノートに文字を書いてみようとすると、するっと書けるものと書けないものとあったりしませんか？

セドナは違う感じだったんですよ。バシャールはセドナなのにな～。

そういえば何年か前に、シャスタに行きますよね？と言われたことがあったっけ。

いまさら思い出しました。

現在はコチマリさんのブログを拝読していないのですが、この頃は読んでいて、個人セッションに行ったんでした。

2018年ってまだそんなに前ではない気がするけれども、５年前なんだな。

レムリアン・ジェイド（石）を持ってシャスタに行けってお達しだったか。

うーん。

どっちにしろ貯蓄しておかないと、今は遠くに旅するようなお金はないのよ。

（厳密に言えばなくはないが、生活上必要なため使いたくない）

お休みは、頑張れば夏休みシーズン（6月から9月まで）に５日とか７日とか休める可能性はありますが。

Akiraさんにも「また遠くに海外旅行できますかね？」と聞いたら、「行けるよ。来年後半～再来年８月・・・・今からお金を貯めておくとか、、」っていう感じでリーディングしていただいたからなあ。

シャスタか。

それと、「レムリア」がワードとして上ってきたんだなあ。

アトランティスはもう終わりにしてレムリアのことも、というか、アトランティスもレムリアも両方使いなさい、

使うからにはレムリアにもっと意識的になるように、てな感じで。

レムリアはご縁がありそうなのにスルーしがちなんです。引っ掛からないというか。

たぶん、自分にとってのレムリアは幸せな時代しか知らなくて、引っ掛からず、ある意味で「普通過ぎる」んじゃないかと想像。

アトランティスは以前に受けたセッションの誘導瞑想で、一緒に沈んだらしいイメージが出てきたのでｗ

そりゃ引っ掛かるってものだ。

変な話でしょうが、備忘録的に。

現代的な都会な西洋文化の国、ということだと、イギリスとかオーストラリアなんかも気にはなるのですが。

英国は古い（歴史的建造物が多い）かな？　ロンドンでもエリアに寄るんだけど。

ライトランゲージカードの「レムリア」と「アトランティス」のカード。

シャスタ・・・