たとえ同じものに関心があっても、性格や考え方は人それぞれだな~とあらためて感じることがありました。
へええ、こういう人もこういう作品を好むんだ、これに興味があるのにこういう感じの人なんだ・・・と。
(自分も逆にそう思われているかもしれないが)
でも振り返ってみると、あらためて見なくても、前々からそうだったな(笑)
美術、本、音楽、語学、海外旅行・・・
同じものを好む人でも、それぞれに普段の感じ方や考え方、性格などは全然違ったり。
だから、何かの「作品」というのは受け取り方は受け手の自由で、どういう人がそれを好むかはわからないし、感じ方も人それぞれ色々なのだなあ。
作品が作者の手を離れたら、作者の意図したのと違う風に広がっていくこともあるのだろう。
なるほど、なるほど。