親戚が倒れて急に亡くなった後、家や所有物の関連など、対応が必要でけっこう大変なのですが。

 

(嫌だとか迷惑とかでなく、単にやることがあって大変なだけ)

 

 

自分も頑張るし人の手も借りるけれども、見えない存在たちの助けや宇宙の流れもある、「大丈夫」と思っています。

 

 

 

何かと気ぜわしく疲れるけれども、とはいえ、焦らず落ち着いていられます。

 

 

1つ1つ必要なことをやるまで。

 

 

そして関係するみんなにとって良い収まりが付くように。

 

 

(後悔していることもあるけれども。そこは祈る)

 

 

 

 

うーん、“信仰”みたいなものでしょうか?

 

何か組織的な宗教ではなく、個人的な考え方ですけれども。

 

 

信仰やらスピリチュアルやら怪しい、胡散臭いと一般には思われがちですが、落ち込んだりパニクったり無力感に陥ったりするよりはいいんじゃないでしょうか?

 

どっちにしろやらなきゃいけないことはやらなきゃいけないんですから。

 

 

 

 

ちなみにシルバーバーチさんはインディアン(ネイティブアメリカン)ではありません。

 

ネイティブアメリカンは「霊界の霊媒」で、波動が高過ぎるシルバーバーチと地上を取り持つ役割をしていた人。変電所のような役割でしょうか。

 

シルバーバーチ → ネイティブアメリカン → モーリス・バーバネル

 

 

バーバネル氏は今でいうチャネラー。

 

 

ウィキペディアには「若くして心霊主義に関心を持ち」とあるけれど、確かに18歳と若かったですが、招待されて参加しただけで強い関心があったわけでなく、内心はけっこう馬鹿にしていたみたいですよ。

 

シルバーバーチの霊訓(1)まえがきによると「一種の軽蔑心を抱きつつ」「アホらしいといった気持ちで軽く聞き流し」だそうで。

それでもまあ二回出席したそうだから、心の底では興味あったのかもしれないし、シルバーバーチに呼ばれていたんでしょうけど。

 

 

白樺の葉とイギリスの街並み・photoACより