もう年内は会う機会がないかと思っていたら、午前中に、隣の市に住んでいる妹一家(甥っ子くん今月で3歳、姪っ子ちゃん来年小学校)が、お姑さん手作りの伊達巻きとか(美味しいのです)、お米とか持って来てくれた。
午後には隣の親戚から電話がきて、従姉が来ているとのこと。ちょっと会いに顔を出したらもう1人の従妹も来ていて、珍しく久しぶりに3人顔を合わせました。
ホントは大晦日や元旦に親戚の家の手伝いに行くつもりが風邪ひいちゃって(だいぶ治りました)申し訳なかったけど、大晦日に久しぶりの身内に会えたのは最後に良かったことでした。
さて。アメブロで「お題」が表示されたので、書いてみました。
2022年をふりかえろう。
「思い出を投稿する」というのとはちょっと違ってしまいますが、振り返り。
藤沢優月さんの「夢かな」手帳は11月始まりのため、すでに2023年版になっています。
1つ1つを思い出せば記憶がないわけではないけれども、スルーしてしまっている感じ。
しかしこれは、今年一年を振り返ってもそうです。
不慣れな仕事で「何もたいしたことが出来ていない」「ロクに進歩していない」と感じることが多いけれども、冷静に客観的に見れば、一年前よりは出来ることが増えている。
もちろん、ベテランと比べたら仕事が出来ないに決まってますが。
意地悪な言われ方や接し方をされたり、非常に感情的に怒られたりと、職場で一部の人間関係が悪くて(悪くない人のほうが多いのですが)、何度「辞めてやる」と思ったことか(笑)。
久しぶりにちょっと遠出したりとか、YouTubeで新しい人達を知ったり、オンラインの集まりに参加したりとか、楽しいことや新しいこと、進歩もあった。
けれども、辛い日が多かった一年でした。
長かったような短かったような。いや、短くはないか。
ようやく一年経った。
来年はもっと楽しく働きたいです。
こちらの「直観ミラクル!」の本で、最近人気があると紹介されている「夢ノート」。元ネタは知らないのですが、アファメーションのような短文を8つほど書いて潜在意識に働きかけるというもの。
(第5章、225ページ)
最近はオラクルカードとか別のことをしていて、瞑想したりノートに書き出したりすることが減ってしまっているんですが、また書くようにしよう。
著者が挙げてらっしゃる例文を参考にしつつ、2022年に自分の考えた8個。
1)豊かで幸せいっぱいで暮らしている。
2)楽しく働いている。
3)収入が充分にある。
4)健康に暮らしている。
5)本やアート、音楽、勉強、習い事などを楽しんでいる。
6)旅を楽しんでいる。
7)書くことで人々を癒している。
8)動物や鳥や植物と仲良くしている。
※動物の他に「鳥」を追加(2023年1月7日)
こうありたいというイメージを、具体的に絞り込み過ぎずに、あえてざっくりと設定します。
本に出ている基本のやり方の「朝の30分間を使って、書き出したことを1つずつイメージして・・・」というのは私には時間的に難しいので、とりあえず書くだけはしよう。