東京バレーボールアカデミーのブログ

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東京バレーボールアカデミーのコーチによるブログです。
日常のことやニュース、個人指導についてなど、
身近なお話をお届けしていきたいと思います。


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東京バレーボールアカデミー(TVA)です!

 

今回は、スパイクジャンプを高くする方法をご紹介します!

筋トレをしなくてもジャンプ力が上がるかもしれません!

 

①何歩助走がいいのか

②どれくらいの歩幅がいいのか

③バックスイングは必要なのか

の3点について研究報告がありましたのでご紹介します!

 

①何歩助走がいいのか

・1歩助走(踏み込みのみ)「タタン」

・2歩助走(1歩+踏み込み)「タン、タタン」

・3歩助走(2歩+踏み込み)「タン、タン、タタン」

 

1歩助走より2歩助走でスパイクジャンプが高くなり、

2歩助走よりも3歩助走でさらに高くなるそうです!

 

②どれくらいの歩幅がいいのか

・身長の50%(180㎝なら90㎝)

・身長の75%(180㎝なら135㎝)

・身長の100%(180㎝なら180㎝)

(踏み込みの直前の1歩幅)

 

50%よりも75%でスパイクジャンプが高くなり、

75%よりも100%でさらに高くなるそうです!

 

③バックスイング

・なし

・ハーフスイング(体側からの振り上げ動作)

・バックスイング(後ろに振り上げてから前に振り上げる)

 

なしよりもハーフスイングでスパイクジャンプが高くなり、

ハーフスイングよりもバックスイングでさらに高くなるそうです!

 

もっと強いスパイクを打つためには打点を高くする必要があります。

3歩助走で、歩幅を身長の100%で、バックスイングを大きくすることが

スパイクジャンプを高くできる要因になりそうです!

 

トスがずれたり、助走の距離がとれなかったり、ラリー中に慌ただしくなると

歩数が減り、歩幅が小さくなり、バックスイングも小さくなってしまいます。

 

理想の助走に近づけられるようにラリー中にしっかりスパイクを打つ準備が出来たらいいですね。

 

参考文献:高梨泰彦,助走の方法がバレーボールのスパイク跳躍高に与える影響.京都産業大学論集,自然科学系列45巻pp171-184,2018.


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今年の長かった酷暑も乗り越えましたね。

 

バレーボールスクールを運営する側として熱中症対策に難渋しました。

冷房環境の無い体育館では、こまめに休息・水分補給をしていても生きているだけで熱中症になってしまいそうでした。

来年の夏に向けて更に熱中症対策に力を入れていきたいと思います!

 

さて、台風がまた接近しておりますが、気温の面ではが感じられるようになってきました。

学生さんは、新人戦の時期ですね!

ママさんバレーは9月から大会が増えるみたいです。

昨日もレッスン会場でママさんバレーの大会が行われていました!
 

夏休みにお試しレッスンを受講してくださった方々にも、

「レギュラーになったけど、弱いスパイクしか打てない」

「レギュラーになれない」

と悩みを抱えた学生さんも多くいらっしゃいました。

 

「いつも怒られていたけど、楽しく練習できました」

と感想を述べてくださった方もいらっしゃいました。

 

バレーボールをしている皆さんは、試合に出て初めて上達したと実感できますし、試合に出て初めて自分の実力を実感できます。

 

試合に出られなくても、試合に出ても、大事なのはやっぱり基礎です。

 

部活の時間、ママさんバレーの練習の時間、自分だけの練習の時間はありますか?

全員で同じ練習をするのが一般的だと思います。

 

どうしてもそれぞれ実力の差があるため、「本当に必要な練習」を行う時間は多くはないと思います(全部必要な練習ですが^_^;)。

 

TVAでは、「本当に必要な練習」をマンツーマンまたはコーチ1名対2名のペアで練習をすることができます。

 

個人指導を受けて、チームに戻って復習をして、できた・できないを実感することを繰り返すことが出来たら、いつものチーム練習をより充実させることができると考えています。

 

お気軽にお試しレッスンについてお問い合わせください!

お問い合わせいただければすぐにご対応させていただきます!

お申し込みはこちらm(_ _)m https://tokyova.com/firsttime.html


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先週、秋の訪れを感じていたら、東京都心は2日連続の猛暑日でしたね。

異常な暑さなのに、今年はこれが普通だと思ってしまいますね。

そういうときに事故が起きやすいので、引き続き熱中症対策を十分に行いましょう。

 

さて、前回は、「障害予防」について記事を書きましたが、歴代No.1のアクセス数でした!

と、言ってもまだまだ、当アカデミーのブログの認知度は低いというのが現状です。

 

今回は「障害予防」の「筋トレ編」です!

 

「Knee in-toe out(二―イントゥアウト)」について紹介します

文字通り、「膝が内へ入り、つま先が外を向く」という現象です。

 

前十字靭帯損傷(膝の靭帯損傷)は女性に多く発生し、ジャンプ着地時のKnee in-toe outが危険因子とされています。

 

膝が内側へ入り、つま先が外側を向いた状態でジャンプ着地をすることで前十字靭帯を損傷しやすいということは、Knee in-toe outを改善できれば膝の靭帯損傷を予防できる可能性があるということです!

 

「そもそも、Knee in-toe outってどんな現象?」

こんな現象です。

サイドランジという筋トレですが、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。

膝が内側へ入り、つま先が外側を向いています。

これでは、筋トレの目的は不十分です。

 

ジャンプ着地時にこの現象が起こってしまうと膝が悲鳴をあげてしまいます。

 

「じゃあ、どうすればいいの?」

鏡の前でチェックしたり、誰かに見てもらってください。

理想の姿勢は、つま先・膝・股関節・肩が一直線になることです。

 

それに加えて、

すねと体幹が平行になることが理想的です。

俗にいうパワーポジションという姿勢になります。

 

この姿勢が取れれば、膝のケガを防げるだけでなく、

身体の横に来たボールに対してしっかり面を向けられるようになります!

 

さらに、踏み込み~ジャンプまでにこの姿勢を作ることが出来れば、ジャンプ力の向上にもつながります。

 

今回はサイドランジという筋トレを紹介しましたが、

回数は、瞬発的な筋力を鍛えるためには、20回×2set程度で良いでしょう。

また、持久的な筋力を鍛えるためには30秒×2set程度でできると良いでしょう。

 

Knee in-toe outを改善し、膝のケガを予防、

また横のレシーブにも強くなり、

ジャンプ力も向上する可能性がある

 

一石二鳥どころか一石三鳥ですね!

 

皆さんはどうだったでしょうか?

バレーボール上達の近道、ケガの予防と姿勢作り。

 

是非チャレンジしてください!

 

次回もお楽しみに!

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