東京掃除に学ぶ会

東京掃除に学ぶ会

ひとつ拾えばひとつだけきれいになる

 梅雨の季節に入り、湿度が高く、ジメジメとした毎日が続いています。体調を崩しやすい季節ですので、ご健康には十分ご注意下さいませ。また、この度の豪雨により被災された皆様にお見舞い申し上げます。日本を美しくする会では義援金とボランティアの募集を行っています。詳しくは各地域の代表世話人の皆様にご連絡下さいませ。ご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

 7月に入り、東京では新型コロナ感染者数が連日100人を越えていましたが、一気に200人を越えてしました。衝撃的な人数ですが、重症患者数が下がり続けていることや特定の地域に集中して若者を中心に感染者が出ているという特徴もあります。これらを冷静に分析しながら、感染リスクを回避しつつ必要な活動を続けていきたいと思います。

【感染予防対策をしつつ】

7月5日、新型コロナ感染予防策も先月から引き続き行いながら羽田街道おもてなし清掃を行いました。参加者の検温、マスク、メガネやフェイスガードの着用、ソーシャルディスタンス2mの声かけ、手洗いと手指の消毒、掃除道具を出来る限り使い回さず、持参してもらいました。

夏になり、草が植栽を覆うほど伸びていましので、草むしりや草刈りに追われました。回収したゴミは19袋(可燃9、ペット4、缶5、ビン1袋)でした。参加人数の制限により、掃除区域も限られている事から、少なめのゴミの量でした。

【新調学生の皆様も久しぶりに参加】

今月は新宿調理師専門学校の学生の皆様も参加されました。先生方は先月の清掃に参加され、十分に準備をされて、感染予防対策と熱中症対策を行いながら指導されました。

5か月ぶりの清掃となった植栽は雑草やつる草に覆われていました。休憩も小まめに取りながら、やりがいのある活動となったようです。お疲れさまでした。ありがとうございます。

【熱中症にご注意を】

マスクをしながらゴミ拾いや草取りをしていると息苦しく感じます。呼吸がしづらい事に加えて、高い湿度が原因だと思いました。

8月には気温が30℃を超えると思います。新型コロナ感染予防に加えて、熱中症にも十分に注意したいと思います。喉が渇く前に水分補給、また活動時間中に一度あるいは二度ほど休憩時間を取るのが良いと思います。休憩時にはできれば日陰となる場所で身体を鎮めるのが良いのではないかと思います。

【羽田サインボードに「ありがとう」】

羽田街道おもてなし清掃のサインボードが大田市場西門前に設置されています。そのサインボードに日の丸とともに「ありがとう」のシールが貼られていました。気づいてくれている人がいるのかなと嬉しく思いました。

【掃除後の感想】

一般参加

  • チームを組んで、植栽をチェーンソーで伐採しながら、落ちた草木を集めて移動しました。ゴミだけを集める人、草を取る人など分担すると活動に磨きがかかってくると思います。
  • 夏用マスクでも確かに息苦しい。今回フェイスシールドをマジックテープで取り付けられる帽子を試しました。随分と違いました。こうした活動におけるマスク代替の一つかと思います。
  • これからもっと暑くなるので、作業途中の水分補給を小まめにとる必要性が出てきます。ボトルや水筒を飲む時の工夫が必要になると思います。
  • 蟻が大量にいて、それをゴミと一緒にゴミ袋に詰めてしまった。鍵山相談役は、掃除をするときに自然の生き物の生活を壊さないように注意する事も大切で、ミミズや蟻は人間が作ったゴミを地球に戻し、きれいにしてくれる生き物とも仰っています。こうした生き物を出来るだけゴミ袋に入れない注意を払うべきかと思いました。

新宿調理師専門学校様

  • 当日は雨になる予報で雨具を準備したり、飲み物の量を減らしましたが、雨は降らず湿度が高く、飲み物が不足してしまいました。
  • 目に沁みるほどの汗に勝手ながらも身体が浄化される思いもありましたが、顔を上げると、まだまだ草に笑われているようす…。それでも掃除した場所と、していない場所では大違い。命の逞しさと、コツコツと積み重ねる大切さを感じました。
  • 季節柄、草木の成長が著しく雑木林のようになっており、交通視野の妨げとなっていました。ましてやゴミを隠してしまっている事は存在意義として意味がなくなってしまいます。
  • 今回は生徒と共に汗をかきながら清掃活動ができ良かったです。雑草がまだたくさん伸びている所もあるのでゴミを捨てにくくするためにも雑草を刈り取れるように頑張ります。また、この姿を見てゴミを捨てる人が少しでもいなくなるよう続けていきたいと思いました。
  • 高温、多湿の中での活動は沢山の汗をかき、体力の消耗を早めます。進行の立場として全員の健康留意は欠かせず、活動の様子から途中休憩を予定より1回多く組み込みました。
  • 抵抗なくごみ捨て・ごみ回収をしている学生たちを見て、昨年1年間の朝5Sでの取り組みの成果が出ていると感じます。

【次回】

 8月の活動につきましては、開催規模や方法などを決めて、改めてご連絡いたします。

おはようございます。

本日、2月22日以来、久しぶりに渋谷新洗組の活動を行いました。

何人来てくださるかドキドキでしたが、総勢10名!

東京の感染者数もなかなか減らない中、来てくださって感謝感謝です。

 

これまでとは違って排水溝には手を出さず、

トングを使う、手袋を二重にするなど、工夫してゴミ拾いを行いました。

 

ゴミ拾いに特化した分、これまで使っていなかった道具やこれまで行っていなかった場所までお掃除することができ、新しいことを始めるような楽しさを味わえました。

目の端にとまったごみを拾うか拾わないか、毎度試されているような感覚で、やっぱり拾おうと行動する勇気を鍛錬させてもらえた気がします。

 

感想発表では、自分で情報を得て、自分で判断し、できる限りの対策をして活動していくことが大事だねと確認しました。

とにかく久しぶりに皆さんに会えて、一緒にお掃除できて、とても清々しい朝を迎えることができました!

 

次回以降も、感染拡大防止に十分留意して、活動を続けて参ります。

次回は7月11日(土)朝7時半~です。

スクランブル交差点のスタバ前に集合で、8時半頃までお掃除し、片付けまでで9時頃になります。

その後希望者でカフェに行き、10時頃に解散しています。

途中抜け、途中参加大歓迎です。

どなたでもお待ちしています!

それでは皆様、素敵な週末をお過ごしください。

 

カレーパンマン 拝

令和2年6月18日 木曜日

 

 この日、私は久しぶりに仲間と会えることで、昨晩から柄にもなく緊張していました。

会うだけで元気が出る仲間っていいものですよね(笑)

 

 さて、世の中は100年に一度の感染症が世界中に被害を拡大している最中ではありますが、政府も東京都も去る5月25日に自粛解除し、ご存知のように、『日本を美しくする会』も6月1日から掃除の再開との案内があり、『新宿・渋谷街頭清掃』も6月から再開させて頂くこととなりました。

 

【事前準備も慎重に進められました】

 

 報道にもあるように、東京都のコロナ感染者は毎日増え続けており、感染経路を調べると歌舞伎町が多い状況です。

その厳しい環境の歌舞伎町での掃除再開にあたり、新宿区、歌舞伎町商店街振興組合様をはじめとし、街頭清掃を支えてくださっている方々と集合場所、掃除範囲、ゴミの収集等々について相談をしながら、できる限り安全に掃除ができる環境を準備していきました。

その結果、今まで通り、集合場所は利用でき、ゴミの回収もしてくださることとなりました。参加申し込みについては、事前に受け付けし、20名限定(世話人中心)とさせて頂き、マイ道具、マスク、手袋(使い捨て手袋推奨),長袖、長ズボンは必須としました。注意事項として、

ポイ捨てされた使い古しのマスク、煙草の吸殻にはトングを使い、グレーチング内の汚泥回収も当面はしないこととしました。

 

【ニューノーマルな掃除のスタート】

 

 

 

 掃除開始前には、一人ひとりの検温で体調確認をし、確認された方から開会式の場へ両手を広げて、ソーシャルディスタンスを取りながら整列していきました。

 掃除の範囲は、ホスト通りには入らず、西武新宿駅周辺、シネマロード周辺から靖国通りまでを掃除範囲として2班に分かれて実施させて頂きました。

 拾ったゴミは、今までは、一つの袋に入れて、後で分別していましたが、今回からは各自がペットボトル、空き瓶、空き缶、可燃物と分け、そのまま纏めて30ℓの大きな袋に入れていき、ゴミを触る回数を極力減らすようにしました。又、フェイスシールドやゴーグルを準備してきた方もいました。

 

 

 使った道具は、洗った後に消毒をし自分で管理します。最後に手洗いをし消毒も済ませ閉会となりました。

 新宿の街には活気も戻りつつあり、ゴミの散乱も目立ってきていて、いつもの様に1時間の掃除でしたが拾いきれないほどでした。

それでも、終わってみれば淀んでいた空気が流れ始め清々しく感じられました。

 

 

 17年前に、当時の歌舞伎町の治安をよくするために掃除を始めたと聞いたことがあります。新宿区や歌舞伎町商店街振興組合様、新宿区警察の皆さんのお陰もあり全国でも安全な繁華街となり賑わいをみせてきてました。

 今回、コロナショックで歌舞伎町への客足が遠のいている現況です。今までの様に大勢での掃除ができるのには、もうしばらく時間がかりそうですが、できる範囲で掃除をすることで環境を整え、又新たな歌舞伎町として賑わいを見せ、全国の繁華街のお手本になっていけるように願いながら掃除をつづけさせて頂きたいです。

 

 

次回は、7月16日木曜日 【第223回新宿・渋谷街頭清掃』を渋谷区道玄坂周辺にて開催させて頂きます。

ご案内の詳細は後日になりますが、よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 新型コロナの自粛要請が段階的に解除され、「日本を美しくする会」としての掃除活動も条件付きで再開しました。「羽田街道おもてなし清掃」も6月7日、4か月ぶりに再開できました。都内ではまだ新規感染者が毎日20人ほど出ており、感染のリスクが十分に遠のいたとは言えません。今回は世話人やベテランを中心に、小さな再スタートとしました。

【「日本を美しくする会」からの通達を踏まえて、以下に注意をしながら活動しました】

  • マスク・手袋着用を必須としました
  • ゴーグルまたは眼鏡、長袖・長ズボン着用を推奨しました
  • 開始前の参加者全員の検温を実施しました
  • ゴム手袋で、できれば使用後は廃棄することを呼びかけました
  • 密、向かい合って会話、ハグや握手しないよう、声をかけあいました
  • ソーシャルディスタンス2mを呼びかけました
  • 道具の使い回しを避けるため、マイ掃除道具を持参しました
  • マスク、タバコの吸い殻はトングなどを用いて拾いました
  • 手洗いはバケツで水を共有せず、タンクからの流水としました
  • 手洗い後にエタノール消毒を行いました
  • 帰宅後に手洗い、できればシャワーを浴びることを呼びかけました

 これから暑くなりますが、夏用マスクがあることも教えて頂きました。ルールもより効果があって楽しくできるものに進化・改善していけたらと思います。楽しい活動を継続するためにも、新型コロナ対策を怠らず、行動の変容、習慣化をしていきたいと思います。

【千種専務理事 ご挨拶】

 いまだに二十数名の感染者が東京都で出ています。その半数が歌舞伎町だと指摘されています。その中で新宿区から注意されましたのは、もしマスクとタバコの吸い殻が落ちていたら、絶対に手で拾わないでくださいということです。本来、トングで拾うことは私たち掃除の学びの中にはありませんが、今日はトングを持って来ました。そして都市部で掃除をする時にはできるだけ使い捨てゴム手袋を使ってください。「日本を美しくする会」から出されている感染予防対策をしていただいて、感染者が出ないように掃除をしたいと思います。そうすれば今後も続けられると思いますので、ご協力をよろしくお願いします。

【利会長 お礼の言葉】

 おはようございます。皆さん、元気でしたか?私は暇だったからこういうの(野菜)を作っていました(笑)。コロナで亡くなった方がいますよね。ご冥福をお祈りしたいと思います。生きててよかった。だって掃除ができますもんね。これから思いっきり掃除をやって、日本を良くしていきましょう。コロナに負けない精神力を持ちましょう。ありがとうございます。

【新調様よりお弁当を頂きました!】

 掃除の終了時間を見計らって、手作りのお弁当を持ってきてくださいました。和洋中、何ともぜいたくな、疲れも吹き飛ぶお弁当でした。

【感想は後日、メールで頂きました】

  • 新調さんには豪華なお弁当のお土産を、利会長には愛情込めて作られた野菜のお土産を頂きまして、心より御礼を申し上げます。
  • 皆さん、話さなくてもやるべきことが分かっているので手際よく、西口正門周辺も清々しくなっていきました。
  • 多くの様々なごみがあり、継続することの大切さを再認識いたしました。
  • 植栽の手入れは相変わらず全くしていないのが残念に思いました。落ち葉掃きは竹ぼうきが最適だと改めて感じました。
  • 皆さんの生き生きとした姿に胸が熱くなりました。よほど待ち焦がれたことなんでしょうね!一番の喜びはやはり新調さん手作りのお弁当です。とっても、気持ちが入っていて一口するたびに涙が。
  • しばらく活動できず、雑草がだいぶ生えてきていたが、一度手をつけていたところの雑草やつるは、やわらかく取り除きやすかった。
  • 久しぶりの羽田清掃でした。食事後のゴミ、ペットボトルに入った排出物等コロナにより今まで以上に敏感に衛生面、気をつけて掃除をしないといけないと感じました。
  • 今までキレイにしてきた箇所は、ゴミはありましたが、始めた頃に戻る程ではなく、やはりキレイな場所には捨てづらいという人間の心理を見た気がします。
  • ポリウレタンのマスク&ネックガードを着用して掃除しましたが、首の日焼け対策にも虫除けにも、効果的でした。
  • 新しい倉庫の建立や道路の整備など環境の変化に伴ってか、まだまだゴミを捨てる方がいるということも再確認。改めてドライバーや近隣の方々に思いを馳せて掃除させていただきたいと思いました。
  • 尿が入ったペットボトルがこの暑さのせいもあり、発酵?してペットボトルがパンパンに膨らんでいました。そのうちの一つは約40センチ範囲まで噴射したものもありました。
  • こういった状況だからこそ普段感じない不都合や道具のありがたみ、時間が空いたからこそ出たゴミの量などを感じさせて頂きました。
  • 楽しみにしていました。今まで毎月やっていた所も草が伸び放題になっていて、同じ道かを疑うほどでした。改めてコツコツやることの大切さに気付かされました。
  • 4か月ぶりの活動でいつも以上に爽快感と充実感を感じました。参加する側もルールを守り、安心していただける活動をする責任があることを重く感じました。
  • ボランティア活動は普段の自分の意識を高めてくれます。環境問題ときちんと向き合って地球をより良くしていきたい。

【次回】

 7月の活動につきましては、開催規模や方法などを決めて、改めてご連絡いたします。

(第48, 49, 50回は欠番とします)

令和2年5月30日 土曜日

 

 緊急事態宣言は解除されました。しかしながら、コロナが収束したわけではなく、東京では未だに感染者は増え続けています。世界を見れば感染拡大の勢いは止まっていません。このような状況の中、with コロナで新しい生活様式で、感染予防をしながら段階的に日常を取り戻していくこととなり、先にご案内のように、『日本を美しくする会』の掃除活動も6月1日から再開となりました。

 

今朝は、私の58年の人生で初めて、NPO法人日本を美しくする会の20年を超える歴史の中でもおそらく初めてと思われる

オンラインZOOMを活かしての『ごみゼロ運動』になりました。

 

 【ごみゼロ運動の日#お家で掃除 への道程】

 

 新型コロナウィルス感染拡大による、緊急事態宣言が日本中に出されてからは、当会の全ての掃除活動も中止となりました。

各地の年次大会も中止、延期となっていきました。東京掃除に学ぶ会の『新宿・渋谷街頭清掃』も2月に新宿東口を掃除して以来、3月歌舞伎町、4月渋谷道玄坂と中止になりました。

 

 私の周りを見ても、GW中は、STAY HOME。

仕事は、オンライン化が急速に進み、会議、打ち合わせはオンライン。今まで何度となくオンライン化の話はありましたが、変えることはしてきませんでした。しかしここで一気に変化してきています。

学校は、卒業式、入学式も、授業もできず家で自主勉強、オンライン授業。

就活もオンライン面接。

スポーツジムは閉館し、トレーニングもオンラインセッション。

テイクアウト、家飲み、ZOOM飲み会など新しい生活スタイルがあっという間に広がっていきました。

 

 年初は、コロナのニュースはありましたが、自分の周りには影響ないと思い、東京オリパラ開催を考慮しながらも、今年も今までの結果を参考にしながら予測し計画をたてていました。その時は、すでに海の沖のほうで小さなさざ波が立っていることに気づいていませんでした。

3月のお彼岸の連休を賑わいで終えた翌週あたりから、津波が襲ってきたかのように新型コロナウィルス感染は拡大していきました。

 

 このような状況の中、「たとえコロナが収束したとしても、私たちの掃除も今までと同じように、新宿、渋谷に大勢が集まって掃除をすることはできないかもしれない」と思うようになってきたのがGW前でした。

すぐに、千種代表世話人と連絡を取り、ZOOMミーティングをしました。

そこから、東京掃除に学ぶ会の世話人で3回、関東ブロックで3回開催し、

『雨の日には雨の日の掃除があるように、コロナ時代にはコロナ時代のやりかたがある』はずだ!と、

集まった道友で知恵を出し合ってきました。

 

5月30日は『ごみゼロ運動』の日です。

例年ならば、全国各地で一斉に掃除をしています。

このまま、何もせずにやり過ごしていいのだろうか?

個々に、一人で掃除をするやり方もありましたが

「百人の一歩」の鍵山相談役の話を思い出しました。

 

「百人の一歩」

 もともと人間一人ひとりはさまざまな能力を持っています。その能力を仲間と共有してこそ、大きな力になります。

 その点、掃除には個人の能力を活かし合って、お互いを引き寄せる力が潜んでいます。一緒に掃除をすることで、価値観を共有化できるからです。

 これは掃除から得られる貴重な学びの一つです。大事なのはやはり、「一人の百歩より百人の一歩」。

(凡事徹底 「一日一話」 鍵山秀三郎著 PHP研究所 より引用)

 

「やっぱり、集まってつながろう!」

 

『ごみゼロ運動の日#お家で掃除』をオンラインZOOMで開催することとなりました。

 

東京はもちろん、神奈川、山梨、千葉、埼玉、栃木、茨城、静岡、宮城、そして韓国から33名の参加がありました。

利会長、千種専務理事、白鳥副会長も参加していただき、お互いの近況報告をしながら、今までの頑張りを讃え合い、

自粛解除後も大勢で一緒には活動できませんが、心を寄せあって世の中から心の荒みを少しでも無くしていけるように

掃除の活動をしていくことを確認し合うこともできました。

オンライン上ですが、みなさん笑顔で、掃除をした後のような清々しさがありました。

閉会の後は、そのまま各自で掃除をされに行かれました。

 

 

今回の感想は、

「久しぶりに会えて元気になった」

「一人じゃないって感じた」

「ワクワクして昨晩眠れなかった。」

「初心に戻れた」

など、いただけました。

 

私も準備をしながら、初めて素手でトイレ掃除をしたときのような

不安と期待が入り混じった気持でした。

 

(ZOOMでの集合写真 はい!そ~じ!)

(閉会の後、各自掃除にうつっていきました)

 

【オンラインの可能性を探してます!】

 

オンラインの良さは、距離に関係なく一同に会すことができることです。直接会えることが一番ですが、遠方の方と集まるためには

いくつかの壁があります。その壁を取り除くことができるのがオンラインです。

掃除道が日本から世界へと発信されるようになっている今、掃除でつながったご縁をさらに深めていくのにオンラインは有効です。

 

感染者数も死亡者数も世界と比べると少ないのは、もちろん医療従事者の方がたの献身的な働きがあってこそですが、

日本人の清潔な生活様式のお蔭ともいわれています。

清潔でいるためには、掃除は欠かせません。

今こそ掃除の習慣を世界中のひとたちと共有し

次に襲ってきた波の時の備えをし、だれ一人大切な命を落とさないよう共存していけるようにつながっていけたら最高です。

『ごみゼロの日#世界大会』だって夢じゃない(笑)

 

※ 【報告事項】

まだ未承認の同好会ですが

『日本を美しくする会 オンライン掃除研究会』立ち上げました。

間仲関東ブロック長をはじめ、中鉢(神奈川掃除に学ぶ会)古旗(山梨掃除に学ぶ会)原田(栃木掃除に学ぶ会)渡辺・波多野(東京掃除に学ぶ会)副ブロック長と村上(多賀城掃除に学ぶ会)のメンバーでスタートしました。

 

掃除の会のメンバーの中には素晴らしい方々大勢がいらっしゃいます。

まさに、人間Wikipediaで、一番新しいホットな情報が聞ける環境にありながら、今まで活かしていませんでした。

 

本部役員と一緒に、お酒を呑みながら掃除の話や人生の話をする機会もオンラインなら作ることもできます。

その際、会場を探すこともなく、少人数から大人数まで自由自在に時間にも融通がつけることもできます。

 

なぜ台湾があれほど早くコロナを収束できたのか、現地の生の声も聞くことができます。

(ZOOMは近い将来、翻訳システムがサービスされてくるでしょうから言葉の壁も超えられそうです)

 

新型コロナウィルス感染拡大の影響でご苦労されているかたも多いかと思います。

奇跡的な出会いでつながったご縁です。大変な時こそ、手を取り重ね合わせ、心を寄せ合って、

小さな奇跡を起こし続けていきたいと思います。

 

「自粛解除となったこれからが本当に厳しい現実が待っています。」

 

つながっていきましょう!

 

東京掃除に学ぶ会 波多野 勝彦