最近、芸能人の飲酒運転でのひき逃げ事件が起きました。
とんでもない事ですね。
いつもお酒を飲んで運転をしていたか、今回だけ軽い気持ちで運転してしまったかは分かりませんが、今までのご家族の事故や、ご自分の事故、交通安全親善大使まで務めていたのに残念です。
お酒を飲むと、普通でいられなくなるのは当然です。
認知機能が低下して、運動機能も損なわれます。
通常では危険だと思う事も、お酒の影響で軽く考えてしまう事も多くなります。
これだけ飲酒運転での危険性が叫ばれている中での事件は、情状酌量の余地はありません。
私は現在では、愛車を自転車に変えていますので、自動車のハンドルは滅多に握りませんが、かくいう私も30年前の古き良き時代に、飲み会でぐでんぐでんに酒を飲んで、朝方に酒が抜けきらないままに出勤した事があります。
正直言って、視界は狭くなり、周りの状況への対応も遅くなり、眠気も起こって、熱いコーヒーと強烈なミントガムの助けが無ければ、無事故で運転する事は出来ませんでした。
私はたまたま無事故で済んで良かったですが、人の命を奪う危険がある車の運転で、冷や汗をかいた事で、こんな無謀な事は出来ないと悟りました。
私は学生時代には体育会の部活だったので、酒を浴びるように飲む機会が多かったし、今は禁止されている「イッキ!イッキ!」のかけ声の中でグラスを空けるのが流行っている中で、飲み会は自分をおかしくする行事でした。
人間って酒に溺れて理性のタガが外れると、悪い事でも何でもやれてしまうものです。
そんな大騒ぎの飲み会のあとで、当時流行っていたのが同じ大学生へのイタズラでした。
仲間達5〜6人でまとまり、飲み会に参加しなかった友人宅に行っては、玄関を叩きまくり、在宅ならビールを持ち込んでどんちゃん騒ぎ!
居なかったら、腹いせにポストに空き缶やら大量のゴミを突っ込んで帰る!

それでも収まらずに、友人の車の上に自転車を乗っけて喜んでいたり・・・


やりたい放題でした。。。
自分の父親が大酒飲みで、酔っ払って、散々殴られて嫌な思いをしていたのに、自分でも酒に飲まれてしまっていました。
そんな私も今では、自分の理性が飛んでしまうのが嫌で、お酒を飲むのはお祝い事がある時だけになりました。
そのおかげで平和に過ごせるようになりました。
お酒の量によっぽど気をつけないと、自分の言動で自分も他の人も傷つける事になってしまいます。
アルコール中毒気味な人は、この機会にぜひ少しずつ量を減らして、自分が加害者にならないようにしてほしいです。
お酒は、たしなむ程度が良いですね。








