●米国のジャーナリスト、タッカー・カールソン氏は『プーチンの頭脳』と呼ばれるロシアの哲学者アレクサンドル・ドゥーギン氏をインタビューしました。

クロアチアニュース・ロギッチノ(論理的)より
※クロアチア語のためGoogle翻訳を使用
https://www.logicno.com/politika/tucker-carlsonov-intervju-sa-ruskim-filozofom-aleksandrom-duginom.html

アメリカ人ジャーナリストのタッカー・カールソンは、ロシアの著名な哲学者で政治評論家であるアレクサンドル・ドゥーギンとの20分間のインタビューを公表しました。 インタビューは29日月曜にカールソン氏のYouTubeチャンネルに投稿されています。
西側メディアはドゥーギン氏がロシアのプーチン大統領やロシアの富裕層に影響を与えていることから『プーチンの頭脳』と評されています。

西側に対する熱烈な批判者でありロシア外交政策のタカ派でもあるドゥーギン氏は、ウクライナに対するロシアの特殊軍事作戦を熱烈に支持しています。またウクライナの国家独立そのものさえ「存在すべきではない」と断言しています。

2022年に娘のダリヤさんが自動車爆破事件で死亡しましたが、ロシア当局はウクライナ工作員が組織したテロだと主張しています。その後、複数のメディアが匿名の米国情報当局者からのコメントとして、米国政府はウクライナが暗殺に関与していると確信していることを述べています。

カールソン氏はドゥーギン氏を「大きなアイデアについて書く作家である」と紹介し、彼の著書は米国で「バイデン政権によって発禁になっている」と述べました。
「Amazonでは彼の本は買えないよ」と。

会話の中でドゥーギン氏は、ソビエト連邦の崩壊以来、西側諸国では本質的かつ極端なリベラルのイデオロギーが、家族というコミュニティの終焉をもたらしていると主張しました。 ドゥーギン氏は、「個人主義のために家族が破壊されつつある」と述べ、リベラルの進展と浸透は「個人のアイデンティティの放棄」につながるだろうと付け加えました。

「次に西側が目指しているのは「新しい自由主義」だろう。 今は多数派の支配ではなく、ごく少数派による支配なんだ。 それは個人の自由に関するものどころか、個人の監視に関するものでしかない。」とドゥーギン氏は語りました。 「それは民主主義などではなく、まぎれもない全体主義だ。」

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