麻布八雙会<あざぶはっそうかい>東大現役合格塾のブログ
Amebaでブログを始めよう!
こんにちは。入試の戦線も一段落しつつありますが、みなさんはいかがお過ごしですか?
今年(2013年)の東大入試の結果を聞いておりますと、理系数学の第5問が難しかったという声が多いようです。
整数問題でしたが、「1が99個並ぶ」という状況と、誘導であった(1)の不等式を結びつける点が難しかったではないかと思います。逆に、その二つをすぐにつなげて考えられた人にとっては非常に易しい問題だったことでしょう。
この問題で受験生の明暗を分けたのは「落ちる」という感覚であるように思われます。問題になっている数が、1が99個並ぶ二つの数の間に「落ちれ」ば証明になるだろうという感覚が大事であるということです。ほかの問題でも応用できることがありますので、この問題を通して感覚を養ってください。