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どれがどの程度の価値か分かりますか?ニヤリ

奥は白と黄色のニュービートル。
手前はパレットに載せられたオーバルウィンドウと、その右にチラっと見えるのは、ベース状態のロクナナ。

奥2台は走りますが、手前2台は見ての通り現在不動(笑)

タイプワンblogを普段読んで下さっている皆様なら、手前2台のビートルの方が価値のあるのだろうとは思って頂けるかと思います😁
実際どの程度の価値かと言うと…
2台のニュービートルは、せいぜい一桁万円。
オーバルとロクナナは現状で2桁後半〜3桁万円ほど。

例えの話しですが、
極端に言うと1万円と100万円ぐらいの開き。

興味がある方なら、興味のある方に価値があることは言うまでもありませんが、この横の道を通り過ぎる方々の目には、地面に置かれたオーバルウィンドウの方が、間違いなくゴミに見えるはず(笑)

最近は初期型のニュービートルを好んで乗る方も居ますが、よく耳にするのは
「かわいいし安いから乗ってみたい」

「安いから」と言う所が意外にくせ者で
走っているうちは良いのですが、購入金額に比例して、些細な故障でも捨てられてしまいがち…

外国車全般に言えますが、
輸入車は新車からの値落ち幅が大きく、同年式の国産車の価値のおおよそ倍のスピードで、価値が下がる傾向にあります。
車としての価値が国産車では20年経過でゼロになるとしたら、外国車は10年で価値ゼロになる感じです。
(実際は価格や状態、車種によって違います)

値落ちの話ついでですが
60年代当時、中古のビートルの価格は同年式の他車と比べて、値落ち率が低かったそうです。
その理由は
"ずっと同じ形のビートルは年式に左右されなかった。"
からだそうです😁


日本国内だけでも相当数売れたニュービートルなので、現在はまだまだ球数がありますが、空冷ビートルの歩んで来た道と同じく、市場価値が無くなった時点では、次々と廃車されていく運命ではあります。

何のトラブルも無くまだまだ乗れる車であっても、市場価値ゼロと乗る人が居ないことはどうにも出来ず、現実として廃車の道を避けることは出来ませんえーん

日々、ボロい(失礼w)空冷ワーゲンを直していると、なんのトラブルも抱えていない車を処分しなければいけないことに、何か世の中の矛盾を感じずにはいられませんガーン


もしくは…

ニュービートルがオーバルウィンドウと同じ価値になるまで置いておくか?(笑)

2018年-1957年式オーバル=61年経過
ニュービートルは2000年式なので
単純計算
2000年式+61年=2061年!
2061年には
オーバルウィンドウと同じ価値に❗チュー



なる??(笑)





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