なぜ機械に信頼を置くのか

テーマ:

私、基本的には機械というものを信用していません。
ま、人間も信用できない方々がたくさんいらっしゃいますがww
それはさておき。

先日、パソコン外付けのハードディスクがぶっ飛んだことは既報の通り。
未だそのディスク修復に時間を費やす日々を送っています。
もうかれこれ3週間弱。
「お主もヒマよのう…」
と言われましても。
大事なデータをそのまま「なかったこと」にするには、まだ若すぎる(ナンジャソリャ

7年前の東日本大震災の時、ハードディスクが棚から転げ落ちて2台ほど逝ってしまった苦い記憶があり、それからというもの、バックアップをとる習慣が多少はあったのですが、年々それも風化の一途をたどり、気が付きゃ「ま、大丈夫だろう」といった根拠も何もない信頼を機械においていた私。
しかし、「機械は機械」なんです。
ある日突然に「ぽかっとな」で逝ってしまうんだと、改めて実感。
時既に遅し・・・の感は否めませんが。

ハードディスクって精密機械ですから、一度壊れたらその後怖くて使えません。
だから現在(今なお)ディスク復旧しているこの2テラバイトのHDDは、これでお役御免となる。
あーあ、高かったのに。
高いといっても1万円台。
20年前に比べると、文字通りけた違いに安いんですが。

今はもっと安くなっていますので(だって1テラ5千円くらいですから(驚愕))

仕事仲間とか、地元つながりの人とか、老いも若きも男も女も(これを老若男女[ろうにゃくなんにょ]とも言います余談)みなさん、パソコンやスマホ、携帯電話とか高性能テレビとかいっぱい持ってますが。
基本、それらの機械は「壊れることなんかありはしない」と思い込んで使っているようでして。
特に携帯電話(フィーチャーフォンとかスマホ)は「壊れたら買い換えりゃいいじゃん」とのほほんな感覚。
現代の電話事情は一人一台と化していますので、もし携帯電話を壊したりなくしたりした場合、社会生活に致命的な打撃を食らいます。
壊れたりしたら諦めもつくでしょう(それでも大変な目にあいますが)が、紛失した場合はもっと危険です。
 

大きな問題は
データの取り扱い
でしょうね。
電話という機能柄、個人情報の塊みたいなものです。
それを紛失してしまった場合。
どこぞのわけわからん悪意たっぷりの人に持ち去られたとしたらどうなるでしょうか。
しかもいい加減な暗証番号(たとえば「1234**」とか連続した番号とか)ならば、簡単に解除できます。そしてたっぷり中身が詰まった「売れる」情報だったら。
自分だけならともかく、登録している人にも迷惑をかけてしまう。それがもしも「会社」からの支給品だったら。
ま、色々と被害は想定できるわけですよ。

ここまでは妄想の範囲でも想像できること。
だからそれが実際に起きてしまった場合、データ等は即座に復旧できるようにしておかなければならない…ハズなのですが。
うちの会社の従業員に、雑談レベルの時に尋ねるんですが。
誰一人として定期的にバックアップなど取っていない

どうしようもなく「過信」しまくってますね。
機械はいつか壊れるものだということを肝に銘じて使ってほしいものだと。
いつも切に願っているんですけど。
特にウチのしゃっちょーさん。
貴方の携帯が逝っちゃったら仕事がすべて滞るという社会的責任がわかっているのでしょうか?

・・・

わかっちゃいねえんだろうなぁ(爆)