本格的梅雨到来

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とはいっても、「梅雨」の明確な定義はないということだ。
ともかく「雨」がじめじめと続く時期を梅雨というならば、今時期はまさにそのトバ口というべきだろう。
ただし、北海道を除くw

「北海道を除く」と書いたにもかかわらず、今世紀に入ってからは北海道も「梅雨」みたいな環境になってきたと聞いた。
約40年前。私がまだ幼少(ウソ)のころには、地理とか気象の本では北海道は「亜寒帯」であるとの記述がなされていた。
今でもそうなのかは定かではないが、亜寒帯というからには温帯とは違う季節風景になるものだ。
ところが現在、本州と似たような季節環境になってしまっている。

もっとも本州(この場合は関東近辺を対象としますが)などは「亜熱帯」の様相になりつつあるような気がしてならない。
いつだったか、関東で「最高気温が40度を越えました」などと驚愕のニュースがありましたが。
もう過去のことですかね?
今年もそうなるのでしょうか?

梅雨の季節は、関東では必要です。
何せ夏場になると雨が降らない時が続きます。
何が恐ろしいかって、「水がめ」が枯渇することです。

いつだったか「取水制限」があり、かなり迷惑な事態となったこともありました。
じめじめ、だらだらと降る憂鬱な雨ですが、夏場、そして秋口に向かって必要な「水」の確保を今していると思えば。
え、思わない?
「都心」に降らなくてもいいじゃん、雨は山間部に降ってくれ。
ごもっとも。

都心部に降る雨は、都会にダダ広がっている汚れを洗い流してくれていると思えばいいのです。
周りを見渡して御覧なさい。
どこもかしもこアスファルトで埋め立てられてしまってます。
こんなところに生活しているから「花粉症」とか「アトピー」とかになってしまうんです(断言
「都会病」に感染したくなかったら、郊外とか田舎に引っ越しなさい(これも断言
雨、結構な恵みですこと。

そうは書きましたが、心情的には「梅雨の季節は早めに終われや」と思う次第です。
長雨は心が折れます。
ついでながら言うと、我々の仕事にも多大な影響があります。
「雨降ったら現場が延期されて、仕事にならない」
そうです、建築土木の仕事は天候に大きく左右されます。
つまり
実入りがかなり減る
これ“だけ”を心配してると言っても過言ではない。

明日の飯代は確保できるのか。
都会でのサバイバルは始まったばかり。