嗜好品はそんなに簡単にやめられない

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タバコ、吸ってます。
吸い始めたのは17歳の頃ですから、もうかれこれ35年は経過してますね。もうね、肺の中、ニコチンで真っ黒(笑)
未成年から吸い始めたのは内緒にしておくとしてw
私ら昭和の世代は「何とはなしに」口にし出した連中が多かったような。
ひとつは「格好いい」から、とか何とか。別に格好いいわけではないんですけど、その当時は「タバコ吸ってんの?なんか大人~~っぽくない?」な世代でした。

17歳、つまり高校生の頃からなんですが。
あの頃は結構おおらかな、今みたいになんでも規則でがんじがらめな時代ではなかったし、SNSとか通信世代でもなかったので「噂」とかでしか伝達しなかったんですよね、やってることが。
ある時、私の仲間が「絵にかいたような」状態でタバコを吸っていたとしましょう。勿論、トイレで一服ってぇやつです。
で、ニコチンを体に蓄えた後にトイレから出て教室に向かっています。
するとすれ違った先生が一言:
「バレないようにしろよ」
ま、こちらの言葉の方がもっと恐ろしいとは思いますが。
そんな「寛大な」先輩方の居る時代に育った我々が、世の中で「ダメだよ」と言われていることに興味を持ち始め、実践していたとしても、多少の「分別」はあったように思いますが(オモウダケダロ
大学生になり、まだまだ「未成年」の衣を被った奴らでしたが、移動する電車の中では当たり前のようにタバコをぷかぷかやらかしてましたね。そしてその状況を見たとしても誰も文句は言いませんでした。
そんな時代風景だったのです。

最初に吸ったタバコはセブンスター、当時あの頃の通称で言えば「ブンタ
なぜか。親父が吸っていたのをガメていたからです。
まだ高校生でした。
初めて、このモワった煙を体の中に吸い込んだのは…忘れもしません。アレです、そうです、アレです。
・・・えーと
あ、そうそう、札幌でQUEENのコンサートがあったのですが。それに行きました。コンサート終了後にぞろぞろ出てきてからホールに同じように行った仲間がたむろしているところで、(通称)ボスから「タツ、吸ってみるか」と差し出されたタバコ。銘柄は忘れましたが、結構むせたことだけは覚えてます。
そして「お前、モッタイナイ吸い方するなよ」とも言われた記憶あり。
そうです。まだ深く肺に吸い込むことが出来ない状態。何せ若輩者なのでww

で、そっから「タバコを吸ってる自分がカッコいい」とか何とか勘違いも甚だしいw
私、高校生時分は演劇部なるクラブに参加していて、言うても後輩に若干の「フアン」が付いていたんですがww(ヲイ、ウソハイカンヨ
そんなフアンのためのも格好良くならなければいけなくてwww
ま、ただ単に吸いたかっただけなんですけどね。

タバコは「ブンタ」を起点として、マイルドセブン、通称「マイブン」、現在では「メビウス」などと名称が変わりましたが中味は一緒。それに移行しました。ブンタは結構きつかったことだけが印象に残っています。
そして大学に行ってから「自分に合うタバコは何か」と深く考察するようになりw、行きついた先が新発売した「キャスター」でした。バニラエッセンスの、好みが両極端にわかれるような後味が特徴のアレです(わからんよなw
そしてそれからつい最近までずっと「キャスターシリーズ」をお気に入りの銘柄として吸ってました。

長い「キャスター」生活も終わりを告げ、最近では「ケント」を吸ってます。
理由は簡単。
420円って高くない?
キャスターもオリジナルが発売停止になり、「キャスターマイルド」だけが店頭に並び、それもしばらくは続いていたのですが「ウインストン・キャスター」と名称を変えて現在に至ります。味は変わらないがパッケージが変更となり、そして例の増税(消費税5%→8%)の影響もあって290円から420円へと超値上げとなったのを契機に、ケントに移行です。
通常のケントも420円ですが、ここで新しい銘柄が発売されました。
ケント6mmDシリーズ
19本入り390円
やっぱり400円越えとそうでないものとは、購買意欲に若干の差異があります。

「やめりゃあいいじゃん」
「やめたら~~?」
「吸わなくったって死にゃあしない」

タバコが無いと死んじゃう!(カンナ風)

確かに吸わなくったって死ぬことはありません。いやむしろ吸わない方が健康のためにもいいのかもしれませんし、体調も良くなるとは止めた人の話。
し・か・し。

タバコやめたら健康に悪いではないか!

どゆこと?
つまり、私[わたし]的にはタバコを吸う事は精神安定剤みたいなもんですよ。
タバコを吸わないでイライラするより、吸って気持ちを落ち着かせる方が精神的にナンボの世界。
タバコをくゆらせながら何かを考察することもありますし、気持ちの切り替えに使う事もあります。
何と言ってもタバコを吸ってる奴らは世の中に貢献している。吸わない人よりも多くの税金を払ってることは自明の理。もっと優遇してくれ!というのがサイレントハウルだったりします。

あとは・・・タバコはコミュニケーションツールの一つでもあります。
現在の職場。
タバコを吸わない人がマイノリティだったりもします。
タバコを吸う事で妙な連帯感が生まれたりもします。
とまあ、自分で納得言出来るような理屈をここで作っておきます。

死ぬまでやめることはしないでしょうな@タバコ。

でもね、ひと箱500円越えになったら(言い訳がましくも)「健康のために」やめるかもww
 

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