9月8日(火)にTKC東京都心会研修センターにおいて、

平成27年度「KFS(※1)実践講座」(10回シリーズの第3

目)を開催し、会員事務所スタッフ28名が参加しました。


 「KFS実践講座」は、会員及び職員が巡回監査(※2)を

実施するにあたり必要な基本項目(理念と科目監査)を

習得するための定番研修です。

 午前は巡回監査の品質向上を図るため、巡回監査項

目の基礎知識から、経営助言業務、書面添付(※3)推進

方法まで、TKC会員事務所の基本業務を修得すること

ができます。午後はテーマごとにタイムリーな研修会を

企画・開催しています。


※1:KFS(読み:ケーエフエス)
 関与先企業の「黒字決算」と「適正申告」を支援するた

めのツールです。


1.「K」:継続MASシステムで、「経営計画」の作成を支援

  します。(経営助言ツール)

2.「F」:FX2自計化システムで、「黒字決算」の実現を支

  援します。(業績管理ツール)

3.「S」:税理士法第33条の2に基づく書面添付で、「適正

  申告」の履行を支援します。


※2:巡回監査
 「巡回監査とは、関与先企業等を毎月及び期末決算時

に巡回し、会計資料並びに会計記録の適法性、正確性

及び適時性を確保するため、会計事実の真実性、実在

性、完全網羅性を確かめ、かつ指導することである。

巡回監査においては、経営方針の健全性の吟味に努め

るものとする。
 巡回監査は、毎月行う月次巡回監査と期末決算時に

行う決算巡回監査とに分けられる。」と定義しています。


※3:書面添付制度とは、税理士法第33条の2(計算事

 項、審査事項等を記載した書面)を言い、税理士法

 第1条における独立した公正な立場において納税義

 務の適正な実現を図るという税理士の公共的使命を

 実務面で具現化した制度です。


http://www.tkc.jp/tokyo-toshin/activity/seminor/023696.html

http://www.tokyo-toshinkai.jp/pc/free3.html