税務情報システム研修会は、税法改正の内容やTKC税務情報システムの改訂内容をTKC会員が習得することを目的とした研修会です。

 今回は6月18日、7月2日、7月10日の3日間開催されました。(10:00~17:00)

 平成27年度の法人税に関する税制改正は、「成長志向に重点を置いた法人税改革」として、より広く負担を分かち合い、「稼ぐ力」のある企業等の税負担を軽減することで、法人課税を成長志向型の構造に変えるために、法人税率の引き下げ、課税ベースの拡大、賃上げへの配慮措置が行われます。また、地方税では、法人事業税の外形標準課税の拡大等が行われます。これらの内容を体系立てて学ぶ研修会となりました。


研修の重要ポイント(聞きどころ)

1.主な税制改正
 (1)法人税率の引き下げ
 (2)欠損金の繰越控除制度の見直し(控除枠の縮減・繰越期間の延長)
 (3)受取配当等の益金不算入制度の見直し
 (4)研究開発税制の強化・重点化
 (5)所得拡大促進税制の拡充
 (6)地方拠点強化税制の創設(オフィス減税・雇用促進税制)
 (7)法人事業税の外形標準課税の拡大
 (8)国境を越えた役務の提供に対する消費税制度の見直し(リバースチャージ方式の導入)

2. TPS1000(法人税作成システム)等のシステム改訂内容と改善点(TPS1000[2015年10月版]に搭載予定)


http://www.tkc.jp/tokyo-toshin/activity/seminor/022971.html

http://www.tkc.jp/tokyo-toshin/activity/seminor/022971.html

http://www.tokyo-toshinkai.jp/pc/free3.html