7月2日(木)より東京都心会研修センターにおいて、平成27年度「巡回監査士養成講座」(TKC東京5会(東・東京会、東京都心会、東京中央会、城北東京会、西東京山梨会)合同で実施)を開講しました。

「巡回監査士」資格創設目的と資格の概要は次の通りです。


 上級実務試験合格者のステータス向上策として、新たに「巡回監査士」資格が創設されました。この資格は、コンサルタント系の民間資格認定団体では最も権威のある「公益社団法人全日本能率連盟」の登録資格として、TKCだけでなく一般的に認知される資格としました。


1.「巡回監査士」資格創設の目的
 (1)上級実務試験合格者のステータスを向上し、職員のモチベーションを高めることにより、会員事務所の業務品質と経営効率の向上に資する。
 (2)職員研修の受講率向上を図る。
 (3)TKC会員事務所が、優秀な職員を雇用する機会を高める。


2. 「巡回監査士」資格の概要
 (1)「巡回監査士」資格は、公益社団法人全日本能率連盟の登録資格とする。
 (2)巡回監査士試験合格者は、全国会中央研修所が定める継続研修の受講を条件として「巡回監査士」として登録することができる。
 (3)「巡回監査士」には認定証および「巡回監査士バッジ」を贈呈する。
 (4)「巡回監査士」は、2年更新とし、その間36時間の継続研修を義務づける。継続研修の履修時間が基準に満たない場合は、更新できないものとする。
 (5)「巡回監査士」の更新ができない場合、認定証は更新しない。ただし次年度以降、更新要件を満たした場合は、再登録を可能とする。


http://www.tkc.jp/tokyo-toshin/activity/seminor/022967.html  

http://www.tkc.jp/tokyo-toshin/docs/05_20150728_1.pdf  

http://www.tokyo-toshinkai.jp/pc/free3.html