東京スキンタッチ会広報部

東京スキンタッチ会広報部

このブログでは東京スキンタッチ会の活動報告を行っています。

 

小児鍼に興味を持っても、実際に子どもに触れなければ上達はしませんよね。

どんなに知識や技術が身についたかと思っていても、お子さんがいなければ宝の持ち腐れ。

でも自分や身の周りに小さなお子さんがいない方にとっては、子どもに接する機会がない。

これが一番の課題です。

 

そんな子どもと接する機会を作るのが、スキンタッチ教室。

 

東京スキンタッチ会では、発足当初は

・スキンタッチ健康法を広めたい。

・鍼灸をもっと子育てに活用してほしい。

そんな気持ちでスキンタッチ教室の開催に力を入れていました。

 

スキンタッチ教室をやらせてもらえないかと、保育園や幼稚園、児童館などに何度も断られながらも、声をかけ続けていました。

会主催のスキンタッチ教室がおこなわれたり、会員が自分の鍼灸院で教室を開催することもあります。

そんな地道な行動の結果が今の会の活動につながっています。

そんな活動も、今の新型コロナの関係で開催ができずにいます。

 

でも、こんな時だから、スキンタッチ教室があるといいな、個人的に思います。

お子さんの体調に良いことはもちろんですけど、実はお母さんのストレス解消の場でもあるのです。

愚痴や日頃の不安を口に出せる場ですからね。

 

電車などに遠くに出かけたり、公共の施設でというのは、まだ難しいと思います。

一方、鍼灸院で、ママさん友達などの数組なら、体調や室内環境衛生を気をつければ、できる場合もあります。

 

定期的に教室をおなうことで、地域に溶け込みやすくなり、子供食堂のように、気軽に訪れて相談ができるコミュニティになれればといいなと、思います。

それ以外にも、zoomを使ったスキンタッチ教室など、新しい試みも始めている会員もいます。

 

zoomにしろ、実際のスキンタッチ教室にしろ、大切なことはお母さんの不安に寄り添ってあげること。

そこからの信用が子供に触れることにつながります。

 

東京スキンタッチ会の会員になったけど、小児鍼を学んだけど、なかなか、子どもと触れる機会のない。

そんな場合、スキンタッチ教室を開くのも一つの方法です。

 

文責 東京スキンタッチ会 広報 大浦慶文