東大生の親の平均年収は1千万円近くでお金持ちである、と聞いたことがある。

実際はどうなのだろうか?

 

以前にも書いた通り、どの程度を"金持ち"というかは定義による。

東大を出るとお金持ちになれるのか

 

私の感覚では、家庭の経済状況は

自分が通っていた私立中高一貫校東大 とでは大体同じような感じ。

公立高校出身の人も同じような感じで、全部ひっくるめて大まかにいえば似ていると思った。

 

多分日本全国の平均よりは高いだろう。

しかし"とびぬけてお金持ち"でもない。

 

たまに"とびぬけてお金持ち"もいたが、

そういう人たちもお坊ちゃま・お嬢様学校出身ではなく、進学校出身だったりするので、

母数が増えたのでたまにそういう人もいるということだと思う。

 

 

私立の医学部に進学した中高の同級生は、

私立医学部にはお金持ちがたくさんいて、中高とは違うと言っていた。

これは当然そうだろう。

 

社会人になってから知り合った、今までの人生ではあまり接点のなかった、サラリーマンのお金持ちではない本当の"お金持ち"の人は、

"有名幼稚園からずっと名門校"というブランドを選択。

周囲も同じような経済状況の人ばかり。

家、別荘、車、旅行から、ささいな日常生活まで、生活レベルが違うと付き合うのは難しい。

有名私立幼稚園・小学校では経済力は大きな要素だと思う。

 

また、世界のお金持ちが集まるスイスの有名な学校に留学するなどというのは、

まずは経済力ありきとなる。

 

 

一方、東大では、親の経済力と子供の学力には、

学費にお金をかけられる、また、意識が高い、などの点から多少の因果関係があるだろう。

周囲の環境はとても大事で、それが整っていることはとても有利ではある。

それはお金を持っているかというよりどこに使うかということでもあり、

お金持ちでないから東大に行けないということもないだろうし、

貧乏だから東大に入っても周りについていけないということもないと思う。

 

 

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