さよなら、クロエちゃん | 東京わんにゃん保護っ子日記 都会の真中の小さなシェルターで暮らす家族になりたいシッポたち

東京わんにゃん保護っ子日記 都会の真中の小さなシェルターで暮らす家族になりたいシッポたち

東京で保健所や虐待現場などからレスキューされ、新しい家族を待っている保護っ子犬&猫たちの様子を発信しています。
ペットを家族に迎えようと考えてらっしゃる方は、是非覗いていらして下さい。
ご縁があれば嬉しいです


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シェルターの長老クロエちゃんが今朝、虹の橋を渡りました。
動けなくなっても、おトイレだけは必死で立ち上がって行こうしたり、
ご飯の匂いがするとパッと目に光が戻るので、
今回も奇跡の復活を僅かに期待し祈っていましたが、ついに逝ってしまいました。





思えば...シェルター完成前に都内で路上保護されてから足かけ6年。
何度も何度も再発するガンとの闘いに幾度も勝利し、でも10歳超えの年齢とガン闘病中というハンデで、なかなか里親さんの御縁がなく、
本当に嫌なことされた時と若い犬が失礼な態度を取った時だけは、「ワン❗️」とひと声、教育的指導を入れる以外は、常にニコニコしている温厚で食いしん坊の、懐の深いすごい犬だったと思います。

御年齢15歳。人間にすると個体差がありますが76〜80歳くらいだそうです。

月曜日まではゆっくりとですが、ちゃんとお散歩も出来て、その夜から急に動けなくなり、最後はすーっと苦しむ事なく逝けたのは神様からのギフトでしょうか。

この4日間は毎晩ずっと一緒に過ごしました。
シェルターが完成して、仕事と個人活動で保護を行うには規模が大きくなり、団体として仕事と両立するようになってから、忙しすぎてなかなかゆっくりクロエさんだけと過ごせずにいたこの数年。
久しぶりにゆっくりとクロエと時を過ごしました。

クロエさん、本当の家族を見つけてあげられなくてごめんね。

でもあなたはもうずっと家族だったよね。

シェルターのスタッフと私、みんな、あなたの家族だったよね。

クロエさん、あなたに会えて良かったなって思う。


滅多に怒るが事なくて菩薩みたいだったクロエさん。

お腹が空いた時のアピールだけは仔犬のようだったクロエさん。

独特のハスキーな声が大好きだった。

何が起きても、
いつも自分のペースで
自分なりの幸せを見つけてニコニコと生きる。

クロエさんは私に沢山、人生の勉強をさせてくれた哲学の師匠でした。

ありがとう、クロエさん。
また、いつか虹の橋で会おうね。
それまで少しの間
RIP...



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