筋を通すってどう言うこと??その意味を深掘りするとコレ!! | キンジの自分軸哲学

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どうも皆さん、

キンジです。

 

 

 

人にストーリー化とか、

妥協を強いてきたのであれば、

 

いざとなった時に、

弱音の本音で逃げるのは卑怯である。

 

 

そんな時こそ、

 

今までの関係性の積み重ねが大事になり、

 

関係が終わるにしても、

 

継続するにしても、

 

ストーリーの続きを描いて行く義務ってものが生じるし、

そう考え見ると・・・・・、

 

関係が終わる事や、継続する事すら、

小さな事に思えるし、

 

その本人の、人としての、

器や役者としての格ってものが問われて行くものとなる事でしょう・・・・・。

 

 

 

 

・・・・・とは言っても、

 

その器とか、役者としての格ってものが、

そもそもとして、

ストーリー的なものとはなるのでしょうし、

 

上手上手ばかりに、狙いを定めた所で、

行き着く先は、

 

「とにかく、縁を切る。」って一択になってしまうだけに、

どちらかと言えば・・・・・・、

 

耐えれるレベル内の、

下手として、

 

その器とか、役者の格ってものを、

表現する事に徹する事が、

結局は、

 

人間関係を継続する上では、重要にはなるのでしょうね。

 

 

 

・・・・・という事は、

 

足元ばかりの、

みみっちぃ話に終始する必要は無いけれども、

 

ネガティヴ要素こそ、

その器とか、役者としての格を持ってして、

表現して行く事が肝要だし、

 

逆に、

 

ポジティブ要素だけを、

その器とか、役者としての格を持ってして、

表現して行く事になれば・・・・・、

 

その人間関係には、終止符が打たれるし、

それでこそ、健全なのです。

 

 

 

また、

人としての器ってものは、

ある意味、

 

体の大きさとして見た方が、

誰にとっても分かり易いものであるし、

 

役者としての格ってものは、

ある意味、

 

社会的地位として見ると、

誰にとっても分かり易い側面があるけれども・・・・・・、

 

それに潜在的要素も加味し、

尚且つ、

 

未来視点でのビジョンとして、

描いて行く、表現して行く為にこそ、

器とか、役者としての格って概念が存在する・・・・・と言っても、

過言では無い事でしょう・・・・・!!

 

 

 

・・・・・って事は、

器って概念は、成長視点に付随してくるものと定義出来るでしょうし、

 

役者としての格って概念は、

 

上昇志向とか、出世欲の象徴とも取れるし、

その器とか、役者としての格を持ってして、

筋を通すと表現するものでもあります・・・・・・!!

 

 

 

 

ここから少し話は変わるのですが・・・・・、

バンド名ってものは、

コミュニティの名前的でもあり、

コミュニティ=戦場感が存在するものであり、

 

JOJOの奇妙な冒険的に言えば、

スタンド能力でもあるのです。

 

 

だからこそ、

スタンド能力的に言っても、

そのスタンド能力の土俵に則った、代理戦場とは言えますが・・・・・、

 

JOJOの奇妙な冒険は少年漫画ではありますが、

漫画ではありますから、

勿論、

 

人は死ぬし、暴力的でもあるし、

そのまんまの戦場そのものではあるからこそ、

 

直接的な暴力的な戦場では無く、

 

あくまでも、

 

その土俵に則った、代理戦場ではあるって認識が、

とてもとても、凄く大事なんだ。

 

 

また、

ギターで言えば、

単音弾きは全て、スケール練習の一環と言えるし、

 

全ての単音でのフレーズは、

何かしらのスケール等の、

音楽理論の範疇には、必ず収まるものでもあります。

 

 

アルペジオでも、

何かしらのスケールの範疇とは言えるけど、

まぁ、

普通は、コードとして把握するものではあります。

 

 

 

だからこそ、

 

スケール練習でさえも、

フレーズとして一つ一つのポジションを覚えて、

フレーズとして弾くって事が重要であるし、

 

もし、

 

既存のフレーズが、

 

弾き慣れすぎて物足りない負荷の場合なら、

自分で音数を増やしたり、運指(左手の指遣い)を

複雑化したりして、

 

トレーニング用とするのも良いし、

 

その上で、

 

音的にもクール=カッコイイなら、

オリジナルフレーズとして、

ストックしておくのも良い事でしょう。

 

 

また、

曲として通してプレイするって事は、

コード練習ってものも噛んでくるが、

 

そのコードの構成音も、

何かしらのスケールの範疇と言うか・・・・・、

単音を複数、同時に鳴らした上での、

響きによって、

 

そのコードの呼び方等が変わるものだし、

 

もっと言えば、

 

全てのパートの単音とコードを全部合わせた上で、

曲ってものが出来上がっているものであり、

 

そこに、

 

便宜的に、簡易的に、

コード進行ってものが表記されているって理解でもあるのです。

 

 

 

まぁ、

 

歌をギター一本で弾き語りする際には、

そのコード進行で歌えるって感じだし、

 

再構築=新しいアレンジをする際は、

そのコード進行に沿って、

 

全てのパートであり、単音を組み合わせて行った上で、

新たなアレンジとしての曲にはなるものではあるのです。

 

 

まぁ、

実際には、

 

そこに、

 

パート=エレキギター、アコギ、ピアノ、サックス、シンセサイザー・・・・・etc、

色んな楽器を使っていけるものではあるし、

 

打ち込みで行うなら、

 

演奏技術さえも、必要無いものではあるけれども、

 

楽器演奏者としては、

 

自分の楽器は入る前提で、アレンジを考慮して行くものだし、

 

アレンジにおいて、

完璧なアレンジってものは、

ちょっと解らないですね・・・・・(笑)。

 

 

ある意味、

枠を決めつけて行くからこそ、

的確さのあるアレンジが出来上がって行くのかと。

 

 

 

まぁ、

一ギタリストとしては、

 

自分の演奏フレーズ最優先のアレンジとはなって行きますが・・・・・、

 

ドラムとベースとの兼ね合いや、

歌がいれば歌との兼ね合いは、

考慮して行くものではありますが。

 

 

 

それも結局は、

 

細かいリズムとか、フレーズを、

ギター、ベース、ドラムで寄せて行く事とかにはなるのでしょうし、

 

だからこそ、

 

歌のメロディーに、

全部の楽器が寄り添う形態にはなって行くでしょうが・・・・・、

 

創っている側で言えば、

歌が寄り添ったって事もあり得る訳でして・・・・・、

 

結果オーライ的に、

 

歌のメロディーに、

全部の楽器が寄り添う形態となれば良いのでしょうし、

 

その、

 

主旋律と言えるメロディーを、

人が歌えば、

曲として成り立つのでしょう・・・・!!

 

 

 

ま、

 

歌い手の力量とか、声質とか、

楽器の質とか、セッティングとかも噛み合ってくるので、

それだけとは言いませんが、

それが大事にはなるのですし、

エレキギターの、リフとか、リックの練習は、

その両方の組み合わせとは言えます。

 

 

 

また、

最近思うところとしては、

 

実は・・・・・・、

 

職人的なスキルとエレキギターの演奏スキルってものは、

両方の経験者として言えば、相性が悪いものかも知れません。

 

 

 

何故ならば、

 

職人的なスキルってものは、

 

小手先の筋トレ的になりガチなものでもあり、

小さな、細かい部分において、パワーが必要になるものではあるけど・・・・・、

 

ギターにおいては、

 

小手先が力み過ぎていると、

スムーズに、素早い動作が出来なくなってしまいガチでもあり、

 

どちらかと言うと、

 

体幹=体と背中の筋肉を重視して動いて行くものでもあり・・・・、

 

腕のスピードを出す際に、一番重要となる筋肉は、

野球のピッチャーもそうでしょうが、

 

三角筋=肩辺りから背中にかけての筋肉であるし、

 

まぁ、

 

スポーツと一緒で、

 

神経を繋いで、その脳からの電気信号を太くして行く事が、

動きをマスターして行ったり、

上達して行くってことに、当てはまる事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

余談ではありますが、

筋ジストロフィーって病気がありますが、

 

それの原因も、

もしかしたら、

 

筋トレのし過ぎとか、

 

もっと言えば・・・・・、

小さな、細かい部位の筋トレのし過ぎって事なのかもしれませんし、

 

今でも、

ギターを弾く際に、

変に、ピックを持つ指とか、

指板を抑える指を力んで行うと、

 

めっちゃ下手くそな演奏を表現出来たり、

 

もしくは、

 

フレーズ自体忘れてしまい、

また、覚え直すトレーニングに逆戻りしたりしちゃうものでもありますから。

 

 

まぁ、

小手先にフォーカスを当てるとは、

こ〜言う事を言うのでしょうね・・・・・(苦笑)。

 

 

出来るはずの事も、

出来なくなり、

「やり直し。」になっちゃうと。

 

 

ま、

 

その「やり直し。」さえも、

 

楽しい=成長要素があるって意識であれば、

そんなのお構いなしにはなれるのですが。

 

 

 

また、

 

筋トレとエレキギターの演奏の決定的な違いを言えば、

 

筋トレは重さ=負荷を出来うる限り、高めていく事にはなるでしょうが、

 

エレキギターの演奏においての、

重さ=負荷ってものは、

 

あくまでも、

 

普通の力くらいで済んでしまうものであるし、

 

重さも0じゃあ弾けないだろうけど、

それよりも、

 

スピードとタイミングであり、

 

そのスピードとタイミングの、

一瞬での、構造的把握力的なものが必要にはなるのです・・・・・・!!

 

 

 

それは記憶力とも言えるだろうけど、

 

頭だけじゃあ無くて、

 

実際に、再現出来る運動能力が必要だし、

そっちの方が重要でもあります。

 

 

その上で、

 

頭では、抽象度を高めた単純化された記憶力であり、

把握力が必要・・・・・と言った具合でしょうか。

 

 

 

ま、

簡単に言えば、

 

筋トレの方が、脳筋的に、

単細胞的な思考になりがちであり、

 

スポーツとか演奏の方が、

頭を使う思考になりがちであるって事だし、

 

単純明快な、

繰り返しのエクササイズを比べると、

顕著に差が出るだろうけど・・・・・、

 

 

筋トレの場合でも、

 

フォームチェックとか、効かせる部位とかを、

意識的に狙いを定めている人の場合は、

 

頭を使う思考=頭を使う運動とはなっている事でしょう・・・・・。

 

 

 

また、

ギターをそもそも論として考察すると、

 

参入障壁が高い=始めた人の90%が1年以内に挫折するし、

 

質によってピンキリではありますが、

 

機材をも合わせると、値段も相応掛かってくるだけありまして、

 

エレキギター関連を調べて見ても、

良いこと尽くしのように書かれて

(IQが高くなったり、ボケ防止になったり、筋トレになったり、健康に良かったり・・・・etc)、

 

マイナスの要素を探すのが難しいものではありますが・・・・・、

 

だからこそ、

 

「胡散臭く。」見える側面があるんでしょうね・・・・・(苦笑)。

 

 

 

 

話をギターのプレイ考察に戻しますが、

 

ギターの場合、

 

個人的に言えば、

 

小手先の部分は、

脱力する訳でも無く、

所謂、

 

普通の状態を保つ事が、

コツにはなるのかと。

 

 

小手先は普通で、

 

体幹の筋肉は力むけれども、

小手先は普通をキープする感じでしょうか。

 

 

小手先を脱力しちゃうと、

ピックがどっか明後日の方向に、

飛んで行っちゃいますからね〜・・・・(笑)。

 

 

体幹が力んでいるからこそ、

小手先でもあり、指先の普通の状態が、

脱力に感じる感覚でしょうか。

 

 

もしくは、

体幹の方が、

 

脱力と力みを繰り返す事によって、

スピードを生み出すって感じでしょうね。

 

 

でも、

スピードが大事ではあるけど、

 

力も普通レベルでは必要であり、

 

スピードを出せないフレーズの場合は、

力を抜き過ぎないって事も重要ってニュアンスでしょうね。

 

 

 

・・・・・まぁ、

 

あまり、言葉で語り過ぎても、

また、

 

フォームとか、コツとかが変化する事によって、

その言葉の定義自体が変化してしまうもんでもありますから、

 

音の事は、

音を聴く事によって判断するのが、

一番重要でしょう・・・・・が、

 

その上で、

 

筋トレ的、エクササイズ的、スポーツ的な、

成長を描いて行ける、

 

実際に成長して行けるアプローチってものを、

模索して、優先して行きたいとは、

思っておりますが。

 

 

余談ですが、

 

グラップラー刃牙の、

喧嘩師、花山薫の、

 

体重x握力xスピード=破壊力ってフレーズがありますが・・・・、

エレキギターもそんな感じかと(笑)。

 

 

まぁ、

破壊しても〜ちゃ、元も子もないんで、

 

体重x握力xスピード=ピッキング力くらいでしょうかね。

 

 

ピッキング力が大きくなっていけば、

弾く音が大きく鳴って行くけれども、

 

連続するフレーズ等を考慮すると、

 

そこまで大き過ぎる力は必要は無いし、

 

それはスピードで補れるもんでもあるし、

 

ライブ等、長く時間弾くって事を考慮すると、

出来うる限りは省エネが必要ではあるけど、

 

・・・・・これを逆に言えば、

 

出来うる限りは頑張りを表現したいものでもあると。

 

 

 

頑張りを表現する方法としては、

 

左手の方は、ストレッチ要素=指が開くようになる要素もありますし、

 

僕自身で言えば、

 

身長178〜177cmありますんで、

 

手の大きさ自体は、

東洋人にしては大き目ではありますが、

 

ストレッチ自体は、普通くらいですし、

自分で言うのもなんですが・・・・・、

 

なんか、手の大きさにあぐらをかいているようなフォームが馴染んでいて、

 

ストレッチ用のフォームが苦手でもありまして・・・・・(苦笑)、

 

ストレッチフレーズ自体も苦手な部類には入りますが、

 

細かい事を省くと、大体、上記の感じでしょうし、

 

ストレッチ感か筋トレ感で言えば、

 

速筋重視の筋トレ感の方を、

優先して行きたいとは思っております。

 

 

また、

 

同じ曲を実際に、

演奏する、もしくは、

曲を再現するって行為も、

 

同じゲーム性を繰り返す事と同じであるし、

 

その繰り返し自体が、トレーニング的にもなり、

 

フォームとかコツ等が、徐々に変化したり、

進化したりするだけに、

 

全く同じ事を繰り返す事にはならないし、

なんなら、

アレンジ=フレーズが変化したりもするものでもあるのです。

 

 

 

まぁ、その上で、

 

新たなエクササイズ、新たな筋トレメニュー、

新たなトレーニングパターンを構築するって事が、

要は、

 

新しい曲を作ったり、新しい曲を覚えて行くって事でもあり、

 

何も曲までも行かなくとも、

 

やった事が無いフレーズを作ったり、

やった事が無いフレーズを覚える事=演奏出来るようになるって事が、

 

手頃な領域にての、

 

新たなエクササイズ、新たな筋トレメニュー、

新たなトレーニングパターンを構築するって事になるし、

 

曲単位で言えば・・・・・、

全部が全部、

 

オリジナル=やった事が無いパターンばかりである必要性は無いけれども、

 

そのやった事が無いパターン性ってものが、

新しいと認知されるには、

必要とはなる事でしょう・・・・・!!

 

 

 

映像コンテンツとか文章における、

主旋律=歌に当たる部分とは、

 

結局は、

具体的な行動そのものには当たる事でしょう・・・・!!

 

 

でも、

 

その具体的な行動ってものが、

 

歌うとか、人に話すとか、

文章化するとかも含まれてきますので・・・・、

 

所謂、

 

アウトプットって表現の方が、

相応しいものかと。

 

 

例え、

一人からの行動、独り言であったとしても、

 

世界・・・・・・、

いや、宇宙に対して、

アウトプットする=主旋律を奏でるってイメージでしょうか。

 

 

 

ある意味、

世界って言えば、

 

自分の言語に則った国の中に向けてのメッセージになるし、

 

宇宙とか地球とか言えば、

 

「それ以外の言語の国に向けたメッセージになる。」

 

と言う理解も必要にはなる・・・・・て考え見れば、

 

自分の言語に則った国に向けてのメッセージであれば、

世界基準で宜しいのかと。

 

 

 

そのコンテンツが響く人が、

地球の裏側にいたって、

「どないやねん。」って話ですからね・・・・・(笑)。

 

 

特に、

短いフレーズでありながら・・・・・、

 

毒々しい言葉による、

逆、キャッチーなフレーズってものは、

ある意味、

 

目の前の人々からはみ出して、

無関係な人々を、見境無しに攻撃する・・・・・・、

 

デスメタルならぬ・・・・・ブスがメタる事になりかね無いので、

要チェックやで、

もとい、

要注意ではありますね・・・・・ハイ。

 

 

 

ま、

 

それでも、

世界って表現をしても、

 

自分の言語外の相手には、

ハッキリ言って、

 

「てんで見当違いの伝わり方をしていて、尚且つ、その見当違いで突き進んで行っている。」

って理解をも、

当たり前に持っておいた方が良いし、

 

当たり前に、

言語は合わして、

対話として表現し合わないと、

 

勝手な解釈ばっかりして、

カオスな状態になってしまうのも当たり前であると。

 

 

 

気持ちは伝わっているとか、

安易なポジティブは捨て去りましょう。

 

 

 

それの例になるかどうかはちょっと解りませんが・・・・・・、

 

歳を取ると(2、30代くらいから始まるらしいけど)、

 

高い周波数の高音域が、

だんだんと聞こえなくなっていくらしいのです。

 

 

それは恐らく・・・・・、

 

全部同じ音域の音に聞こえてくるのかも知れないし、

 

例えて言えば、

 

オクターブが違うドレミファソラシドが、

同じ音に聞こえるとか・・・・・・かも知れません。

 

 

そのような、お年寄りは、

音作りとか、フレーズ造りをする人の、

 

ある意味、

天敵かも知れませんし、

 

そんな人の音の意見は、

全部無視でOKでしょうし、

 

それこそ、

「気持ちが解らない。」の典型例かも知れませんね・・・・・。

 

 

 

まぁ、

どちらとは言いませんし、

 

音作りとか、フレーズ造りをする人の方が、

どちらかと言えば、

 

希少性の高い、レアな存在とは言えますが。

 

 

 

だから尚更、

 

その「気持ち。」ってものが、

そもそもとして、

「解らない。」って理解も必要ですし、

 

だからこそ、

 

関係性の構造を、構築する必要もまた、

出てくるものだし、

 

そのような、

カオスな状態を考え見れば、

 

例え差別であったとしても、

 

手頃な区分、区別ってものは、

役に立つ側面もあるのです。

 

 

 

戦場とかなら、

いきなり射殺とかもありえてしまうものではありますが・・・・・。

 

 

 

直接的な暴力では無く、

代理戦争の土俵の上であれば、

 

差別くらいは当たり前に出てくるものとはなるのでしょうし、

 

代理で表面化しておかないと、

逆に、

 

突発的に出てくるものにもなりかね無いと。

 

 

 

また、

 

宇宙って概念を使うのであれば、

それは、

 

信仰とか宗教の類に使われるものでもあり、

 

ポジティブ一辺倒でも良いけれども、

 

あまり、人からの直接的な理解を、

求める必要も無くなるものでもあり、

 

言葉さえ、必要無くなるものかも知れ無いし、

 

言葉で人の理解を求めるには、

 

「急がば回れ。」の如く、

周り回って伝える必要もあるし、

 

段階を追って理解をして貰い、

 

結局は、

 

同じ行動のプロセスを経てしか、

「理解している。」とは、

とてもとても・・・・・言い難くなるものだし、

 

宇宙ベースで言えば、

 

人の集まりってもんは、

 

コミュニティって言うよりか・・・・・、

 

ガンダム作品的に、コロニーって表現の方が正しいかと。

 

 

 

もしくは、

ドラゴンボールのサイヤ人の、

 

一人乗りの宇宙船(脱出ポッドみたいなやつ)でしょうね・・・・・(苦笑)。

 

 

はたまた、

 

ガンダムのような、モビルスーツ(大概一人か二人乗り)とか。

 

 

また、

 

マトリックス的な、

現実の方が空想世界ってものもあり得る訳でして・・・・・。

 

 

まぁ、

そう考え見ると、

 

世界として見て、

 

コミュニティ=代理戦場の場として見た方が、

何かと、現時点においては、

 

ただの幻想かもしれ無い、

 

理想世界においての平和は、

秩序を保たれる事によって、

 

直接的な、

 

暴力的な戦いは回避可能になる=IQが低くなり過ぎないで助かる・・・・って事なのでしょう。

 

 

 

0→1って表現とか概念ってものがありますが・・・・・、

 

最近は、

 

0→1って言うよりか・・・・・、

無から0→1ってニュアンスではありますね〜。

 

 

 

宇宙で言えば、

 

0でも存在が認められているって感じであり、

 

その前は無であるし、

 

音楽があるのは、勿論、良い事なんだけれども、

 

その前の、

「音がある。」って事が重要であり、

 

生き物が存在出来るのは、

音がある空間であるとは言える事でしょう・・・・・!!

 

 

音がある=空気があるって事でしょうね。

 

 

また、

 

夢中になり過ぎていると、

自分の音=頭の中の声だけに集中して、

他の音が聞こえていないって事もあり得るし、

 

それを宇宙空間で、

 

一人乗りの宇宙船に乗っている状態とも言える事でしょうし、

 

音を大切=空気を大切にするには、

心地良い音楽が必要って事なのでしょうね。

 

 

 

深海生物とか草木は知らんし、

そもそもとして、

 

深海生物とか草木を専門分野として、

日々関わっている人限定の視野なのでしょうね・・・・・。

 

 

その上で言いますが、

 

そりゃ文章化とか言語化ってものは、

自分も含めて、

人間用前提でしょうね・・・・・(笑)。

 

 

またそもそもとして、

人がやる事為す事において、

 

集中力がある=優秀であると言っても、

過言では無いから、

 

集中とか夢中を否定し切ってしまうと、

漏れ無く・・・・・、

 

その集団は、ポンコツ集団と化すものではありますし、

人の性格や、

自信がある無しは、

 

体型を変化させるとか、肉体改造によって、

無理無く変わるものでもあるし、

 

それは、

人との関係性も絡んでくるのだろうし、

自分の好みのタイプってものも絡んでくる事でしょう。

 

 

ハッタリからなら、

 

言葉からかも知れないけど、

 

結果的には、

 

肉体的変化を経る事によって、

変化であり、進化、もしくは退化するものではあります。

 

 

 

まぁ、

言葉の定義次第ではあるし、

 

勿論、

 

経験値とか結果によるところはあるでしょうが。

 

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は下記から・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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